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アメリカに関するmujinのブックマーク (4)

  • 親書めぐる日韓の応酬、米国務省「不愉快」|日テレNEWS NNN

    野田首相の親書をめぐる日韓国のやりとりについて、アメリカ国務省は23日、記者会見で不快感を示した。 国務省・ヌーランド報道官は「日韓国アメリカにとって重要な同盟国。両国のこうした論争は我々にとって不愉快だ」と述べた上で、日韓両国に対して「どうか対話を通じて、平和的に問題を解決してもらいたい」と訴えた。 また、島根・竹島の問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴するという日政府の方針については、「それについて、アメリカが特定の立場を取ることはない」と述べるにとどまった。

    親書めぐる日韓の応酬、米国務省「不愉快」|日テレNEWS NNN
    mujin
    mujin 2012/08/24
    そらそうやろうなあとしか。阿呆な同盟国を持つと盟主様も大変やで。国際司法裁判所の件で明言を避けたっちゅうのは韓国の実効支配を追認する形になる。
  • 「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ
    mujin
    mujin 2012/04/30
    無知が憎悪を生むというより、憎悪したいから誤った物語を作っているという感じ。
  • ベトナム帰還兵と枯葉剤

    mujin
    mujin 2011/02/27
    アメリカは自国兵士にすらここまで冷淡になれるのか…。どんなことがあっても兵士への敬意だけは失わないように見えてたので、ちょっと意外な気もする。ましてや旧敵国であれば…。
  • 【産経抄】3月5日 - MSN産経ニュース

    父親が大事にしていた桜の木を切ったことを、少年時代のワシントンが正直に打ち明け、かえって父親からほめられた。実は創作といわれる教訓話は、いかにもアメリカらしい。つまり告白したワシントンは、謝罪をしていない。 ▼作家の村上龍さんの指摘である。謝罪すれば、償う義務を負う。そんな訴訟社会のアメリカに比べて、日では、とりあえず謝れば物事がうまく運ぶことが多い。それでも先日、チリの巨大地震に伴って発生した津波の予報について、気象庁の担当者が記者会見で口にした「おわび」には、違和感を覚えた。 ▼確かに津波の高さは、当初の予測「最高3メートル」を大幅に下回り、1・2メートルにすぎなかった。いくら予測精度の向上に努めても限界がある。「警報はおおげさ」「注意報の解除が遅すぎる」といった批判は、酷というものだ。津波予報がなかったために、多くの住民が命を失ったチリの惨状をみれば、被害が出なかっただけで十分では

    mujin
    mujin 2010/03/06
    「謝罪すれば、償う義務を負う。そんな訴訟社会のアメリカ」米国に含むところでもあるのか。米国では当然、過失を否認するほど判決は厳しくなる。デマを信じた人が裁判で負けたらどう詫びるのか。あ、詫びないのか。
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