「遊び」をクリエイトするAI デスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…
国の補助金で、岩手、福島県が進めている仮設住宅の暑さ対策に疑問の声が上がっている。窓の下にゴーヤの苗のプランターを置いて日よけの「緑のカーテン」にする事業計画だが、設置は今月から始まり、カーテンになるまで1~2カ月かかる。被災者は「これから寒くなるのにいらない」と話し、ボランティア団体からは「設置費用が高すぎる」という声も聞かれる。 「緑のカーテン」は厚生労働省が7月、被災7県に出した通知がきっかけだ。仮設住宅への設置費が災害救助法に基づく国庫補助の対象になり、最大9割が補助される。岩手県は約8000戸、福島県は約5000戸の設置を計画している。 岩手県では1戸あたりの設置費を2万1000円と見積もり、総額1億6800万円の予算措置をした。福島県は、1戸8000~9000円を見込み、両県とも今月から設置を始めた。しかし、カーテンができるのは、順調に成長しても早くても9月で、そもそもゴーヤの
1:名無し募集中。。。:2011/04/28(木) 20:13:30.63 ID:0 今はネットが発達してるし 企業は散らばれよ 2:名無し募集中。。。:2011/04/28(木) 20:14:17.34 ID:0 出版社とか一斉に東京から逃げ出してもいいのにね どっか地方でうちは規制とかしませんって宣言して誘致すればいいのに 3:名無し募集中。。。:2011/04/28(木) 20:14:36.80 ID:0 関西だけは嫌 4:名無し募集中。。。:2011/04/28(木) 20:15:04.59 ID:0 かといって日本の他の都市に本社置くとも思えん 東京から離れる=海外に本社置くだろ 5:名無し募集中。。。:2011/04/28(木) 20:15:22.16 ID:0 情報だけ交換できても仕事できないよ 人間やモノが集まってるからみんな東京に来るわけで 6:名無し募集中。。。:201
ども。焼津さかなセンターのオススメはイカスミソフト。シートンです。 今まで進められてきた地方衰退≒「ファスト風土化」について書いてきましたが、地元について少しビジュアル面で補強する形で述べていこうかと思います。 かつて、私、焼津の衰退ぶりを示すことで、「道路を拡げてはいけない」と主張致しました。その焼津はどのような状況なのか。まずは、駅周辺から見ていきますね。 焼津駅南口からバスターミナルを眺めたところです。右手の建物は立体駐車場。左手は駅前マンションです。ちなみに、朝の7時過ぎの写真ですが駅前に人の気配がありません。なぜかといえば、焼津では地方の常として自動車交通が発達しているからなんです。目の前には立派な歩道橋、これは最近駅前再開発において整備されたものです、がありますが、使う人も、使う必要もありません。 この歩道橋に上がってみましょう。 現在、静岡県に限らないかも知れませんが、駅前に
3年前の2006年、北海道夕張市が財政破綻したことは、皆さんの記憶に新しいことと思います。最近はマスコミで報道されることもほとんどなくなってしまいましたが、今、この町はどうなっているのでしょうか。 実は、人口は相変わらず着実に減少し続けています。 1960年には約10万人の人が住んでいたこの町ですが、2005年に1万3000人まで減っていました。そして、今年の初めには1万1740人。今年になっても毎月減少が続き、8月末の時点では1万1488人です。働く場所のない30代、40代を中心として流出が続いていると言われています。 では、将来、一体どこまで人口が減るのでしょうか? 以下の表は、国立社会保障・人口問題研究所が発表しているデータを基に私が作成した表です。夕張市の人口が2035年までどのように推移するかを示しています。人口は25年後の2035年には約5000人、そして、別の長期推計では20
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