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おっす、匿名でしか何も言えない卑怯者マンだよ。家入さんの炎上が延長戦に入ったっぽいぞ。 元発言ははてな村村長(笑)がまとめているから、そっちを見れば? http://togetter.com/li/311497 家入一真(Kazuma Ieiri) @hbkr ここであえて申したいのは、結局の所個々の意見の相違はあれど、インターネット界隈の方々は裏でみんな繋がってるという事であります。マッチポンプとまでは言いませんが、要するに一言で言うと「嘘を嘘と(ry」であり、盲信するのも情報の一面だけを見て批判するのも危険だって事を言いたい訳です。 この発言が5月25日だけど、これで自爆してしまった。 yomoyomo @yomoyomo 今となっては「ああいう女性」((C)切込隊長)を最初にネットメディアで記事にしたのがnanapiの岡田有花だったというのはいかにもですなぁ。いやー、ホント、イン
5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支
paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広
長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について
こんにちは。 studygiftという、「学費を援助してください」というサイトがオープンとともに炎上しました(写真左)。企画そのものだけでなく、学費が出せなくて困っている坂口さん自身についてけっこうな言われようだったようで大変お気の毒です。 「援助してください」という希望について、わたしたちが取れる行動は、「援助する」「援助しない」の二択のはずなのに、「援助を希望するなと説教する」という、三つ目の選択肢を選ぶ人がいらっしゃいました。まあ嫉妬のあまりそうしたくなる気持ちもわからんでもないけれど、叩くという行為が、最終的には自分の首をしめることになるかもしれないのに、と思います。 坂口さんは十分にがんばりやさんだと思います 坂口さんのあれを乞食呼ばわりするのはどうなんでしょうね。ぼくの場合、仕事は就職してから嫌というほどできるし嫌すぎて自殺してしまうかもしれないと思ったから学生時代は楽しいこと
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