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GONZOに関するmujinのブックマーク (1)

  • 最近みたジャーナリストの映画 - 論駄な日々

    この間、ジャーナリズムに関する映画もいくつか観たので、備忘録としてメモしておく。ジャーナリストを主人公にした映画には、ラブロマンスやコメディ、サスペンス、アクションなどが豊富にあるが、わたしが興味をもつのは実話・実録モノである。最近みた2作品のうちひとつはジャーナリストを対象としたノンフィクションで、もうひとつはジャーナリストが半生を回顧した作品の映像化である。いずれも論文書きのため観るのをがまんしていた。 アレックス・ギブニー監督『GONZO――ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて』(原題:Gonzo: The Life and Work of Hunter S. Thompson、公開年2011) 山下敦弘監督『マイ・バック・ページ』(公開年2011) ギブニーといえば、『エンロン――巨大企業はいかにして崩壊したのか?』(原題Enron: The Smartest

    最近みたジャーナリストの映画 - 論駄な日々
    mujin
    mujin 2013/01/31
    日本ではあえて「ジャーナリスト」「カメラマン」「フリーランス」と呼称される場合は作家性を付与されているように感じる。企業に属していない=作家性ということか。とすると企業組織の体質が問題なのかも。
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