この画像を大きなサイズで見る 全米では6月12日に公開され(日本では8月5日より)、オープニング週末3日間の興行成績が、全世界合計で5億2410万ドル(約630億円/1ドル120円換算)という驚異的な数字をたたき出した、14年ぶり、シリーズ第4作となるジュラシックパークの最新映画、「ジュラシック・ワールド」。 早く見たくてワクワクが止まらないわけだが、映画内でクリス・プラット扮する恐竜の調教師オーウェンが3頭の恐竜を制するこのポーズが、世界中の動物園の飼育員により複製されている。相手は恐竜ではなく、動物たちである。 米シアトルのウッドランドパーク動物園の飼育員が5羽のペンギンたちを相手に、このポーズをとったことがはじまりだ。 この画像を大きなサイズで見る 飼育員がツイッター上にこの画像をアップしたところ話題を呼び、ハッシュタグ、ジェラシック・ズー「#JurassicZoo」が作られ、次々と