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blogとtextに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 2chオフだと思ったらテキストサイト管理人に囲まれていた - こてゆびミルクティー

    はじめて2ch寄りなオフに参加してきたよ!上野公園で花見。 みんないい人でした。というか、2chオフだと思っていたのに気づいたら周りは元テキストサイト管理人だったりしました。 許可とってないから名前は出せませんが、その界隈に入り浸ってた人なら、名前を知ってる人達です 滅多にないチャンスだと思い、前々から気になってた、 「テキストサイトってなんで絶滅したの?」 という疑問を投げかけてみたところ ブログの流行をバックグラウンドに、テキストサイトが斜陽に 2004年頃、テキストサイト管理人の中堅層がmixiのアーリーアダプターとして飛びつく 内輪で盛り上がる 外へコンテンツが可視化しなくなる そんな話でした。あくまで「内側からみた」絶滅の過程ということで。 オフそのものは、酒飲んでモンハンして、おだやかに終了。 僕はリナカフェで電源を貰って家に帰った。

    2chオフだと思ったらテキストサイト管理人に囲まれていた - こてゆびミルクティー
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/13
    「2004年頃、テキストサイト管理人の中堅層がmixiのアーリーアダプターとして飛びつく」そんな方向もあったのか。
  • 『ブログ論壇の誕生』: やまもも書斎記

    2009/01/20 當山日出夫 佐々木俊尚(2008).『ブログ論壇の誕生』(文春新書).文藝春秋 すでに、たくさんのブログで言及されている。特に、私が、コメントすることもないと思うが、すこしだけ。 理由は簡単、このを来年度の、テキストに指定してしまったから、である。(ただし、学生があつまれば、の話し。5名以下だったら、無くなる。)インターネット、特に、ブログでの情報発信・表現などについて、考えて行くつもり。 『ブログ論壇の誕生』は、まず、毎日新聞社の『毎日デイリーニューズ』の事件からはじまる。このについて触れたブログなど見ると、この件を非常に重要視するものもある。だが、私は、このことは、さして重要な問題とは思わない。 『毎日』の件は、確かに大きな事件ではあるが、質は、違った論点から考えるべきだろう。それは、このの最後になって言及されるキーワード「アーキテクチャ」である。 『毎日

  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

  • 氷川書房 この図録が面白い!

    当店では、これまでも美術館や博物館の展覧会図録、たくさん扱ってきました。 なかには建築史系の「日の赤煉瓦展」とか民俗学系の「星の信仰展」とか「これは面白い!」というのも多いのだけれど、売ってしまえばそれっきり。 しかも一般の書籍と違って書誌データもないので、人知れず世の中から消えていってしまう。 それが、なにやら残念で、折に触れて「面白い図録」を紹介していきたいと思います。 記録に残したい、というのが目的なので、必ずしも全部が「売り物」ではありません。どうか悪しからず。 (なお、このコラムは2005年3月より当店ホームページに掲載中のものをブログに移転したものです。) 氷川書房ホームページへ ブログ:氷川書房日記へ 2 3 4 5.. 次の10件>> 埼玉県平和資料館 「テーマ展 戦争と動物たち」 A4版45頁 平23 毎年この時期、戦争を扱ったドキュメンタリーなどを見かけることが多いで

    氷川書房 この図録が面白い!
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/07
    読むときはともかく,書くときは行間詰まってても気にならないなー。主に使うのエディタだし。/長文書きが少ないのは,出版よりも高頻度に更新する習慣ゆえかと。
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