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publishとprivacyに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 流出の警視庁データ本、出版差し止め仮処分決定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や協力者の個人情報などがインターネット上に流出し、第三書館(東京都新宿区)が流出した資料をそのまま掲載したを出版した問題で、東京地裁(田代雅彦裁判長)は29日、個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。 申立人側の代理人弁護士が同日、明らかにした。 書籍の出版・販売の差し止めは、「表現の自由」と「検閲の禁止」を定めた憲法に抵触する恐れがあるため、認められるケースは少ない。代理人の弁護士は「の内容が申立人のプライバシーを侵害し、名誉を毀損(きそん)しているのは明らかで、裁判所は緊急に出版を禁じる必要があると判断したのだろう」としている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/30
    「個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。」そっちからか。
  • 利用履歴を活用した図書館と出版社のコラボレーションを考える - 図書館情報学を学ぶ

    Pebble in the sky of rajendra - 図書館は出版業界に貢献できるのか 以前Twitterで盛り上がった図書館の話題をブログ記事として書いてみようと思います。 図書館総合展で提案された「貸し出し統計データの出版社への提供」 11月27日に第10回 図書館総合展にて「貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開」というフォーラムが開催されました。 貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開 主催者:デジタルライブラリアン研究会 登壇者:小野永貴(Project Shizuku、筑波大学)、原田隆史(慶應義塾大学)、山崎博樹(秋田県立図書館)、逸村裕(筑波大学) 時間帯:15:30〜17:00 詳しく:http://www.dla.jp/dla02.html (2008-11-19(Wed): 図書館総合展おススメのフォーラム(1)−個別の詳細情報があるもの - ACADE

    利用履歴を活用した図書館と出版社のコラボレーションを考える - 図書館情報学を学ぶ
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