動画&テレビNEWS(田副暢宣/naoyakiyohar5) kadoTV(カドテレビ)は、経産省2008年度情報大航海プロジェクトの実証実験として、角川メディアマネジメント(角川マーケティング)が運営していました。実験は終了しました。 ユーザーがユーチューブ(Youtube)で英語字幕 パソコンとインターネットの進歩は、情報を受け取る一方だった一般の人々を情報の発信者に変えている。プロ顔負けの高水準の映像作品や動画作品を生み出して、ユーチューブ(Youtube)やニコニコ動画(ニコ生放送)、Vimeo、サグール(sagool)などで公開する人もいて、そうした創造性を製品や作品のPRに活用する動きも出てきた。著作権を理由に動画サイトと反目してきた音楽・映画産業も含めて、ユーザーの存在は無視できないものになってきたようだ。(naoyakiyohar5) ラッパー、KREVA(クレバ)がCM動
YouTubeの動画に、ユーザが自由に字幕を付けられるサービスが注目されている。ニコニコ動画はその先駆サービスで、06年にリリースし、07年1月15日に複数人が字幕を入れられるβ版がリリースとなったが、同時期にsatoru.netもYouTube動画に字幕を付けられる「字幕.in」を開始した。しかし、ニコニコ動画からYoutubeのAPIの利用がアクセス拒否となり、そののち行き場のないユーザが、字幕inにシフトしたのだ。 ニコニコ動画のアクセス拒否以来、字幕.inのアクセスは延びており、ここ数日は1日200万PVに近づく勢いとなった。また先日satoru.netは、世界向けのsubtitle.inもリリースし、YouTubeに掲載されている動画に、日本語に限らず、英語字幕も入れられることで、世界的に大きな影響を与えていく可能性を持つことになった。以後は、マルチランゲージへとつながっていくた
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