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sshに関するmztnsのブックマーク (3)

  • .ssh/configで複数アカウント運用するならIdentitiesOnlyを有効化すべし

    去年の12月に「Gitで複数アカウントのssh接続ができたー」みたいな記事を書いてましたが、最近また問題が勃発。各リポジトリのgitのconfigファイルで正しくssh接続名を指定しても、sshでユーザ切り替えをしようとしても、なぜかユーザーが切り替わりません。 自分の環境ではGitHubアカウントごとにssh接続用の秘密鍵を使い分けているのですが、どうしても片方の秘密鍵でログインされてしまいます。 おかしいなと思ってググったら、~/.ssh/configで複数アカウントを運用する上で重要な設定IdentitiesOnly yesが抜けていたことが判明しました。 問題点 gitのconfigファイルに接続先を正しく設定していても、なぜかpermission deniedになってしまう。 さらに、sshコマンドでアカウント切り替えをしようとしても、なぜかアカウントが切り替わらない。 例) $

    .ssh/configで複数アカウント運用するならIdentitiesOnlyを有効化すべし
    mztns
    mztns 2023/01/11
  • Go言語で SSHでの操作内容をタイムスタンプ付きでログに出力できるツールを作った - Qiita

    きっかけ 先日 SSHでログインしたサーバで作業した後に、とあるコマンドを実行した日時を知りたいと思ったのですが、既にシェルのセッションも残っておらず調べようがないーーーということがありました。 同僚はサーバにログインする際には、パッチを当てたtee コマンドと ssh をラップしたスクリプトを組み合わせて、 $ <ssh-wrapper> www.example.com # Runs $ ssh www.example.com | tee -a -t /path/to/www.example.com.log # (`tee`の`-t`はタイムスタンプをファイルの各行頭にダンプするパッチが提供するオプション) みたいな感じでローカルホストにログを残すということを実現していると聞いて便利だなあと。 だけど パッチを当てたteeをビルドしたり sshのラッパースクリプトをインストールするのは、

    Go言語で SSHでの操作内容をタイムスタンプ付きでログに出力できるツールを作った - Qiita
  • GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記

    (2015/1/30 追記)時期は不明ですが、現時点のgithub.comはEd25519鍵にも対応しています。 (2016/5/31 追記)「GitHubにバグ報告して賞金$500を頂いた話」で紹介した通り、既に弱い鍵はGitHubから削除され、新規登録もできなくなっています。 GitHub APIを利用して、GitHubの31661アカウントに登録されているSSH公開鍵64404個を取得してみました。抽出方法*1が適当すぎて偏りがあるような気もしますが、面白い結果が得られたと思うのでまとめてみます。 SSH鍵の種類 鍵の種類 個数 割合 RSA鍵 61749 (95.88%) DSA鍵 2647 (4.11%) ECDSA鍵 8 (0.01%) 約6万個の鍵のうち、8個だけECDSA(楕円DSA)鍵が見つかりました!常用しているのか試しに登録してみただけなのかはわかりませんが、何にせよ

    GitHubユーザーのSSH鍵6万個を調べてみた - hnwの日記
    mztns
    mztns 2014/07/05
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