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ブックマーク / gihyo.jp (103)

  • mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに はじめまして。(⁠株)ミクシィの加藤和良です。2008年度に入社し、2011年1月からはシステム技術部に所属しています。技術部は、日記やコミュニティといった特定のサービスに紐づかない、mixi全体を裏から支える部署です。「⁠支える」ための方法は、実際のサービスの一部として動作する共通基盤から、開発効率を上げるために社内で動作しているものまで、多岐にわたります。 mixiでは、ここ数年で自動テストの導入が急速に進みました。図1は、mixiのソースツリーにおけるコードと、そのテストコードの毎月1日のバイト数をグラフにしたものです。2008年の頭には少なかったテストが急速に増え、今年の5月にはコード量をも追い越しているのがわかります。 携帯電話向けmixiである「mixiモバイル」の開始が2004年、mixiニュースが2006年ですから、2008年当時のmixiも、それなりに大き

    mixiエンジニアがおくるソーシャルアプリ開発実践講座:第3回 自動テストと継続的インテグレーションを既存プロジェクトへ導入しよう|gihyo.jp … 技術評論社
    n-sega
    n-sega 2012/01/18
    こういう流れをうちでも。・・・やるんだw
  • 第25回 MongoDB最前線! 効果的なシャーディングとバックアップ | gihyo.jp

    「MongoDB」は、スキーマレスであることやスケールアウトが容易なこと、さらにレプリケーションのしくみが用意されているといった特徴から急速に人気を集めている、オープンソースのドキュメント指向データベースです。第21回で、MongoDBの基的なしくみや開発時における注意点などをサイバーエージェント技術者に解説していただきました。今回は後編ということで、運用時におけるポイントについて伺っていきます。 Ameba PicoやピグライフでMongoDBを実運用 サイバーエージェントにおいて、MongoDBはすでにいくつかのプロジェクトで活用されていますが、その1つにアメリカ向けのアメーバピグであるAmeba Picoが挙げられます。松下雅和氏は2011年1月に入社し、このAmeba Picoの運用にアサインされたことでMongoDBを使うことになったと話します。 「前職ではMongoDBを使

    n-sega
    n-sega 2011/12/21
    大規模なWebサービスでの採用事例。参考にさせていただきます!
  • 第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第5回VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる まずは「経営理念」に共感できるかどうか 価格比較サイト『ECナビ』を主力サービスとして、国内外で多角的にインターネット関連事業を展開するVOYAGE GROUP(ボヤージュグループ)。今回は、同社執行役員CTOの小賀昌法さんにお話を伺いました。 VOYAGE GROUP執行役員CTOの小賀昌法氏 2011年10月1日、ECナビから社名変更したVOYAGE GROUPは、グループ全体の事業ドメインを『インターネット分野における事業開発』と位置づけて、さらなる大海原へと出航しました。昨年には経営理念も刷新。これに基づいてグループ全体の採用基準や人事制度も、小賀さんのほうで統一化を図ってこられたそうです。 小賀さん「これまでは各事業部や子会社に任せてい

    第5回 VOYAGE GROUP執行役員CTO小賀昌法氏に訊く(前編)―成長をサポートする仕組みと文化をつくる | gihyo.jp
  • 今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート 10月29日、サイボウズ東京社にて、技術評論社×サイボウズ共催、日マイクロソフト協賛によるイベント「エンジニアの未来サミット for students 2011」の1回目が開催されました。 このイベントは、技術評論社主催で行われた「エンジニアの未来サミット」の意志を継ぎ、これから社会に出ようとする学生の皆さんに身につけてほしいスキル、心構えから、今後の日社会をどう乗り切っていくべきかまで、幅広い話題に業界の著名人が答えるというもの。この形での開催は昨年から行われており、今年もこれから年末にかけて全3回開催の予定です。 第1回となる今回は、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏をゲストに迎え、学生代表のパネラー、そして「ソフトウェア デザイン」の連載

    今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート | gihyo.jp
    n-sega
    n-sega 2011/11/01
    ここ最近は危機感だらけです。
  • 第3回 位置情報を取得してみよう(後編) | gihyo.jp

    連載第3回目の今回は、JavaScriptを利用した位置情報の取得方法を解説します。 Geolocation APIを利用する Geolocation APIとは、JavaScriptで位置情報を取得するAPIのことで、現在W3Cで仕様を策定中ではありますが、Firefox 3.5やGoogle Chrome 5、Safari 5など、いくつかのモダンなブラウザではすでに利用できます。 ただし、プラグインや設定などによって利用できるかどうかは変わってくるため、コードの中で利用可否の判定を行う場合は、ブラウザ名とバージョンで判定するのではなく、geolocationオブジェクトが利用可能かどうかで判定するのが一般的です。 位置情報を取り扱うgeolocationオブジェクトは、window.navigatorから取得することができます。window.navigator.geolocation

    第3回 位置情報を取得してみよう(後編) | gihyo.jp
  • 第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp

    データストアの新たなカタチとしてNoSQLがブームになっていますが、その中で異彩を放っているのがドキュメント指向データベースである「MongoDB」です。サイバーエージェントでは、このMongoDBを比較的早い段階から実サービスで活用しています。そこで今回はMongoDBの使いどころや利用時の注意点について、サイバーエージェントの3人の技術者にお話を伺いました。 分散処理のしくみを最初から備えるMongoDB リレーショナルデータベース(以下RDB)ほど煩雑ではなく、分散KVS(Key-Value Store)ほどシンプル過ぎない第三のデータストアの1つとして、ドキュメント指向型データベースである「MongoDB」が挙げられます。GNU AGPLv3を採用したオープンソースソフトウェアであり、パフォーマンスが高くスケーラビリティにも優れているという特徴があります。また、JSON(JavaS

    第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp
    n-sega
    n-sega 2011/10/26
    勉強になりますw MongoDB はやっぱりアツイ。
  • 第13回 AnyEvent:イベント駆動モジュールの方言を吸収する | gihyo.jp

    イベントループを持つモジュールが抱える問題点 イベントループを持つモジュールの一例として、前回はPOEを取り上げましたが、もちろん同じようなループを持つモジュールはほかにもあります。 たとえば1995年に故ニック・イング・シモンズ(Nick Ing-Simmons)氏が始めたPerl/Tkや、POE誕生前夜の1997年から開発が行われているGtk(のちのGtk-Perl⁠)⁠、その後継にあたるGtk2/GlibのPerlバインディング(2003年)など、GUIアプリケーション関連のツールがそうですし、IO::Poll(1997年)やIO::Async(2007年)のようなモジュールにもイベントを監視するためのループが使われています。また、Event(1997年)やlibeventのラッパであるEvent::Lib(2004年⁠)⁠、EV(2007年)のように、イベントループそのものを実装す

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  • OpenSocialを利用してガジェットを作ろう! 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

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  • Cassandra、MongoDB、Redisなど主要NoSQL比較 | gihyo.jp

    ハンガリーの企業でCTOを務めるKristof Kovacs氏による記事です。各主要NoSQLプロダクトについて機能比較や利用ケースなどをまとめています。この記事ではCassandraやRedisなど6つのプロダクトを挙げています(表1⁠)⁠。 CouchDBは使い勝手に優れており、双方向レプリケーションやリアルタイム更新をサポートしています。Redisは非常に高速なことが売りで、トランザクションや変更監視の機能が備わっています。Cassandraは書き込みが読み込みよりも速いことから銀行や金融などのリアルタイムなデータ解析が必要になる分野で実力を発揮し、Cassandraと同じくJavaで作られているHBaseは億単位の行と数百万のカラムというBig Dataを扱え、月に1,000億を超えるメッセージを処理するFacebookのバックエンドに採用されています。 次々にプロダクトが生まれた

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    n-sega
    n-sega 2011/06/11
    濃縮還元でとりあげていただいたニュースいただきましたw
  • 「第3回 MongoDB 勉強会 in Tokyo」活動報告 | gihyo.jp

    筆者(@doryokujin)より、MongoDBの機能についての解説を行いました。すべてを一度に解説するのは無理があったため、今回は前編として以下の内容を話しました。発表の目的は、機能の単純なチュートリアルというよりも、その機能を使う上での注意点をしっかりと理解してもらうことにありました。MongoDBにはあまり知られていない機能や振る舞いをたくさん持っています。それを知っていることが、これからの使用に当たって大きな助けとなるはずです。 1. MongoDBの構成 MongoDBは1つのデータベースに複数のコレクションを持ちます(MySQLでいうテーブル⁠)⁠。その各コレクションがたくさんのドキュメントを保存しています。MongoDBの格納するデータの単位はドキュメントと呼ばれるもので、JSON形式になっています(内部ではBSON形式で保持されます⁠)⁠。MongoDBを稼動させるため

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  • 第4回 JavaEE勉強会の紹介 | gihyo.jp

    1つの発表または1時間ごとに、5~10分くらいの休憩を取ります。また15:00あたりに20分くらいの休憩をとります。読書会はその日に読み進める量が毎回違うため、予定していた発表が出来ない場合があります。その際は次回に持ち越して、発表の優先度を上げます。 それでは、各行程についてそれぞれどういうことを行っているかを説明します。 準備 まず勉強会をするにあたって、参加者同士の顔を見合って意見を交わしやすいように、机はなるべく円やコの形になるように並べるようにします。 開始の挨拶 その日のタイムテーブルや勉強会の流れ、会場内の諸注意などを参加者にお伝えします。 ポジションペーパー 1人3分あたりの時間で名前やブログなど簡単な自己紹介をします。さらに、毎回何かしらのテーマを決めてそれについて語ってもらいます。これまでポジションペーパーのテーマとして、以下のようなものがありました。 読書会の候補とな

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  • 独学で極める “Webデザイン”の技と心:第10回 CSS Spritesでサイトを高速化|gihyo.jp … 技術評論社

    今日は、CSSを使ってサイトを高速化するテクニック「CSS Sprites(CSSスプライト⁠)⁠」についてのお話をさせていただきます。 サイトの高速化というと、プログラムの最適化を行ったり、サーバのチューニングを行ったりというイメージがあるかと思います。実はCSSを上手に使うことによっても、サイトの高速化を行うことができます。しかも、かなりの効果が期待できるのです。 CSS Spritesとは? 通常、ウェブページを制作する場合、デザインファイル(psdやpngなどの画像)をスライスし、HTMLのimg要素として埋め込んだり、CSSの背景画像として指定していることと思います。 それらの画像を一つにまとめ、1度の読み込みでのリクエスト数を減らすテクニックのことを「CSS Sprites」と呼びます。 このテクニックは、以前からマウスオーバーメニューを実現する際にも使われていたものでもありま

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  • memcachedを知り尽くす 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 「第2回 MongoDB JP 勉強会 in Tokyo」レポート | gihyo.jp

    4月9日に「第2回 MongoDB JP 勉強会 in Tokyo」が開催されました。当日は天気の悪い中、70名以上の参加があり多くの方が懇親会まで参加されました。稿では、今回の勉強会のレポートをお届けします。 会場風景。70名以上の方が参加されました これまでの MongoDB JPの活動について まずはMongo DBの日ユーザーグループの活動について簡単にお話しします。 2010年11月に「MongoDB JP」が発足しました。現在メンバーも300名を超え、大変盛り上がりを見せてきています。ユーザーグループの活動として12月に「第1回 MongoDB JP & CouchDB JP 合同勉強会 in Tokyo 」を開催し、3月には開発元の10genのエンジニアをお招きしての国際カンファレンス、「⁠MongoDB Conference in Japan 」を開催してきました。 そ

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  • UNIX的なアレ:gihyo.jp出張所 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第2回 知っておきたいスケールアウトの基礎知識 その1 | gihyo.jp

    サービスを初めてから高負荷になるまで さて、今回からは具体的に、個人でサービスを初めてからシステムを増強していくまでの課程を説明していきたいと思います。 まずサービスを始める際は、手っ取り早さやコストの問題などから、複数のユーザと共有のレンタルサーバから始めるケースが多いですが、ある程度の人気が出てくるとアクセスに耐えきれなくなり専用サーバを借りるというパターンになると思います。 ここまではわかりやすくシステムを増強することができるのですが、専用サーバで耐えきれなくなってきた際はそれ以降はどのようにすればよいのでしょうか? その負荷はホンモノか? まず、サーバの負荷が高いといっても現象はさまざまです。負荷が高いといった現象は具体的に発見されるのは、「⁠ユーザから見たレスポンス」から発見されることが多いはずです。 ここで単純に「サーバを増強しなければ!」と判断はせずに、何が原因でパフォーマン

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  • Cassandraのはじめ方─手を動かしてNoSQLを体感しよう 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 Herokuを使ってFacebookアプリを作ろう | gihyo.jp

    まず、はじめに みなさん、こんにちは。これから「Herokuを使ってFacebookアプリを作ろう」というテーマで連載を書かせていただくことになりました。どうぞ、よろしくお願いします。私は、SonicGardenという組織の中でプログラマーとして、Ruby on Railsを利用してWebサービスを開発しています。 SonicGardenでは、SKIPやyouRoomというコミュニケーションサービスをSaaSとしてサービス提供しています。もちろん、この2つのサービスはRuby on Railsで作られています。 SKIP youRoom 現在、SonicGardenではRuby on RailsのホスティングサービスであるHerokuを非常に注目しています。海外でも非常に注目され始めています。また、SonicGardenではコミュニケーション系のウェブサービスを提供していることもありソーシ

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  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp