HOME ブログ インフラ , サーバー Applibotでのサーバイメージ作成 – Packer+Ansible -(AWS AMI編) こんにちは。 インフラチームです。 弊社ではAWS/GCPを使用しており、それぞれのサーバ構築/環境設定はAnsibleで行なっています。 環境の設定の更新を行う場合、AWSであればAMI、GCPであればマシンイメージを更新しておく必要があります。 ゴールデンイメージ(起動してからの設定更新を行わない、最新設定のイメージ)で管理しているのですが、 そのイメージを更新しようとする場合、手動対応では下記手順が必要になります。 一つ一つは大したことない作業ですが、毎回この手順では手間も待ち時間も多く、ミスが発生しやすかったです。 起動対象のイメージを間違えたり、 他の作業している間に起動したことすら忘れてたり、 イメージ取得後のインスタンス消し忘れなんかもよ
Go言語のマルチクラウド開発のためのライブラリとツールである「Go Cloud」のAWS対応を試してみました。 はじめに AWS事業本部プロダクト開発グループのshoito(しょいと)です。 Go言語のマルチクラウド開発のためのライブラリとツールである「Go Cloud」のAWS対応を試してみました。 なお、2018年9月10日時点では、プロジェクトのステータスはまだアルファであり、APIには破壊的変更がありえるので、プロダクションには適していません。 https://github.com/google/go-cloud#project-status 検証環境 macOS High Sierra 10.13.2 Docker Community Edition 18.06.1-ce-mac73 (26764) Terraform v0.11.8 Go 1.11 darwin/amd64 A
Eno Compton and Cassandra Salisbury 24 July 2018 Introduction Today, the Go team at Google is releasing a new open source project, Go Cloud, a library and tools for developing on the open cloud. With this project, we aim to make Go the language of choice for developers building portable cloud applications. This post explains why we started this project, the details of how Go Cloud works, and how t
Send feedback Compare AWS and Azure services to Google Cloud Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Last updated: December 3, 2024 This table lists generally available Google Cloud services and maps them to similar or comparable offerings in Amazon Web Services (AWS) and Microsoft Azure. You can filter the table with keywords, such as a service type,
AWS Well-Architected helps cloud architects build secure, high-performing, resilient, and efficient infrastructure for a variety of applications and workloads. Built around six pillars—operational excellence, security, reliability, performance efficiency, cost optimization, and sustainability—AWS Well-Architected provides a consistent approach for customers and partners to evaluate architectures a
AWS offers technologies for running code, managing data, and integrating applications, all without managing servers. Serverless technologies feature automatic scaling, built-in high availability, and a pay-for-use billing model to increase agility and optimize costs. These technologies also eliminate infrastructure management tasks like capacity provisioning and patching, so you can focus on writi
【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基本的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route
昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 本稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ
はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一
Spring Cloud for Amazon Web Services is a community-run project. The website is https://awspring.io/ and the source repository is located at https://github.com/awspring/spring-cloud-aws. Spring Cloud for Amazon Web Services, eases the integration with hosted Amazon Web Services. It offers a convenient way to interact with AWS provided services using well-known Spring idioms and APIs, such as the m
ジークレストでは、AWSを利用してアプリを開発しております。 今回は、AWSのAutoScalingで追加したインスタンスが不要になった際に、 監視対象から自動で除外させる方法をご紹介します。 監視対象の除外を自動化させることで誤検知や監視コストの無駄を減らします。 サーバ監視ツールは、mackarel(https://mackerel.io/ja/) を使っています。 Mackerelでは、一度登録されたホストやインスタンスを管理対象から除外することを 「退役」と呼んでいます。ここではその退役方法について説明します。 Mackerelには、OSシャットダウンが実行されると 自動退役されるオプションが標準で用意されています。 参考にされる方はこちら(https://mackerel.io/ja/docs/entry/howto/auto-scaling) ただし、自動退役設定オプションをO
AWSが「AIの民主化」に着手「この10年、技術は大きく進化しました。では今後10年は? 過去10年より進化が小さい、とは思えません。そこで皆さんはどうするのでしょうか。 座していてはいけません。御社のライバルは必ず何か手を打ってきます」 Amazon.comの子会社であり、ネットサービスインフラ事業のトップ企業、Amazon Web Services(以下AWS)のCEOであるアンディー・ジャシー氏は、11月29日(現地時間)、米ラスベガスで開催中の開発者会議「AWS re:Invent 2017」の基調講演で、聴衆にそう語りかけた。 AWS re:Invent 2017は、4万3000人以上の来場者を集める、世界最大の開発者会議のひとつだ。冒頭のジャシーCEOの言葉は多分にあおり気味だが、それだけの人々がAWSの新しい技術情報を求めており、投資の機運がある、ということでもある。 ここで
Expand your knowledge of the cloud with AWS technical content authored by AWS and the AWS community, including technical whitepapers, decision guides, technical guides, reference material, and reference architecture diagrams. For an outline of the AWS Cloud and an introduction to the services available, see the Overview of Amazon Web Services.
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