@glidenote さん主催の Sensu Casual Talks #1 に参加しました。 興味深かったのは、意外と Sensu で、メトリック収集が行われていることでした。自分が試した時は、メトリック送信の handler の負荷が厳しくてやめてしまいましたが、@timwata さんがあっさり3000クライアントくらいでメトリック収集しつつ、監視もしてたので、「あ、はい」としか言えませんでした。 聞いていて思ったのは、 各種メッセージのハブとして RabbitMQ がある 周辺の構成要素 (sensu-server,api,client) はその Queue に対する Producer であり Consumer である Consumer の力不足は、スケールアウトで対応できる Queue の力不足は、RabbitMQ のクラスタリングで対応できる という構造を持っているところが、これ