毎回調べてたのでメモ書き。 M-% C-q C-M [Enter] [Enter]C-qでいろいろなコマンドウィンドウでコマンド系の文字の入力が可能です。 "^g" -- C-q C-g 改行 -- C-q C-j TAB -- C-q C-i などなど
状況設定 ホスト fate Windows XP coLinuxゲスト coa coLinux 0.8.0 (snapshot) Debian 4.0 (etch) なにかと制限されがちなcygwinから解放されるべく、Meadowからのものも含めたすべてのコマンド実行をcoLinux内で行いつつ、ファイルの受け渡しはシームレスに行えるようにする。 以下の設定はcoLinuxのような(ファイアウォールの必要もないような)閉じた環境のためのものなので、外からアクセスできるようなホストに使っては決していけません。 手順 coLinuxを用意する。 sshは公開鍵を設定してパスワード入力無しで入れるようにしておく。 smbfsでマウント先にIPアドレスを指定するのは良くないらしいので/etc/hostsに親のアドレスを書いておく。 # /etc/hosts 192.168.153.2 coa 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く