プリ画像byGMOサービス終了のお知らせ 「プリ画像」は、2024年6月26日(水)12:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 今まで「プリ画像」をご利用いただいたみなさまには、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 2024年6月26日 引き続き姉妹サービスの 「プリ小説」をよろしくお願いします!
Help us understand the problem. What is going on with this article? 3月24日に発表になったLINEのBOT API Trial Accountが、いよいよ4月7日から実際に試せるようになりました。既に多くのBOTが開発者の手によって作られ始めたようですね。QiitaにもいくつかBOTの作り方が投稿されていますので、"LINE BOT"というキーワードで探してみてください。 実際の作り方の基本は他の投稿に任せるとして、BOT API自体は非常にシンプルな作りなので、試すこと自体はすぐにできると思います。しかし、シンプルな反面、仮に近い将来「Trial」が取れて、友だち50人制限が撤廃された時、それでも正しく安定的に動作するBOTとするには、アーキテクチャ上の工夫が必要になります。個人的に、既にLINE BusinessCo
◇ゲームの「鍵」、通貨の疑い 無料通信アプリ大手「LINE(ライン)」(東京都渋谷区)が運営するスマートフォン用ゲームで使う一部のアイテム(道具)が資金決済法で規制されるゲーム上の「通貨」に当たると社内で指摘があったのに、同社は仕様を変更し規制対象と見なされないよう内部処理していたことが分かった。同法を所管する関東財務局は必要な届け出をせず法令に抵触する疑いがあるとして、同社に立ち入り検査するとともに役員らから事情聴取し、金融庁と対応を協議している。 ◇供託金数十億円必要か 検査対象は、2012年に公開され14年にダウンロードが4000万件を超えたヒット作として知られる同社のパズルゲーム「LINE POP(ラインポップ)」など。 資金決済法では、あらかじめ代金を支払い、商品やサービスの決済に使うものを「前払式支払手段」と規定。商品券やプリペイドカードのほか、オンラインゲームで「通貨
会社や学校のPCにソフトウェアをインストールできないけれど、PCでも手軽にLINEでやりとりしたい。ネットカフェや友だちのPCで、いつものLINEにアクセスしたい これまでPCでLINEを楽しむには、「PC版LINE」をPCにインストールする必要がありましたが、「Google Chrome版ウェブアプリ」では、別のPCを使う場合でも、Googleアカウントへのログインにより、追加のインストールが不要でLINEを利用することができます。 Google Chromeを使っている方は、これを機にPCでのLINEを体験してみては? インストールはこちらから 一度インストールすれば 複数デバイスからの利用が可能に Google Chrome版ウェブアプリは、自分のGoogleアカウントでログインをすると、Google Chromeの設定>拡張機能からいつでも起動できます。一度インストールをすれば、ど
LINEが攻めている。メッセージング・プラットフォームを武器に様々な領域への進出を始めている。そこにはスタートアップと競合するものもあれば、出資や買収により協業を模索しているものもある。 スタートアップにとって、LINEは組むべき相手なのか闘うべき相手なのか?それを見計らっているプレイヤーも少なくないだろう。LINEが裾野を拡げていくであろう分野は「O2O」と「コンテンツ」の2つだ。LINEから各ファミリーアプリ(LINEに付随するアプリを同社はこう呼ぶ)に送客して回遊させ、滞在時間やアプリ群全体でのAPRUを上げるという狙いだろう。 LINEがメッセージング以外で参入している分野で目に付いたものを及び今後参入可能性があると本誌が独自で考えた領域を本稿でまとめて紹介する。かなり長文記事となったが、LINEの事業展開力(特にそのスピード)は国内の大手ネット企業の中でも頭一つ抜けているかもしれ
LINEの舛田淳執行役員がLINEニュースのMAU(マンスリー・アクティブユーザー)が、アプリとLINE内の閲覧を合わせて500万であるとベンチャー企業の経営者らが集まるイベント「Infinity Venture Summit(IVS)2014 FALL」で明かした。スマートフォン向けニュースサービスは、スマートニュース、グノシー、ニューズピックスなどが激しく競い合っている。MAUについては、スマートニュースが事業説明会で400万人と公表したばかり。 スマニューのMAUは400万人、DAUは200万人 10媒体以上に1000万PVを誘導(TechCrunch Japan)ニールセンが、ニュース・キュレーションアプリの利用者数TOP5比較で1位がスマートニュースであることを公表すると、ヤフーニュースが「Yahoo! JAPANアプリとニュースアプリを合算すると1位だ」という公式ブログを更新し
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
LINEが使用している「独自の」暗号化手法について、情報が一部開示(参照:LINEの暗号化について « LINE Engineers' Blog)され、Twitterでもやりとりをしたので、まとめてみる。 ■なぜTLSを使わないか TLSではなく、1パスのメッセージ暗号化を使っている理由については、Adopting SPDY in LINE – Part 2: The Details « LINE Engineers' Blogに以下のような記載があり、TLSを使うことによるレイテンシの増加を懸念しているためと考えられる。 3G mobiles networks normally operate at slow speeds. (中略)If the connection changes modes when the user sends a message, we are forced t
【インタビュー】世界最大級のアバターコミュニティサービスへと成長した『LINE PLAY』人気の起爆剤とは。同作を統括するLINE執行役員の佐々木大輔氏に聞く 先日、LINEが提供するアバターコミュニティサービス『LINE PLAY』が、全世界1,500万ユーザーを突破した。本サービスは2012年11月21日にオープンして以降、サービス公開から1年で、日本国内のみならず世界210の国と地域で利用され、世界最大級のアバターコミュニティへと成長。さらに2014年4月には、大規模(20人同時)アバターチャットが楽しめる新機能「スクエア」の提供も開始され、さらなるユーザー間での交流で賑わいを見せている。 そこで本稿では、『LINE PLAY』の運営を統括するLINE執行役員の佐々木大輔氏に、本サービスの現状をはじめ、今後の機能拡充や海外展開、そしてアバターサービスにおける可能性など、様々な視点から
ふとしたことから LINE Developer Conference の存在を知り、その中の「高可用データベース」という文字列をみて高可用データベースを作っている身としては黙っていられないので行ってきた。喉がかわいたので水をもらえてよかった。 ひとつめのセッションはLINEのシステム運用。インフラは基本に忠実に、無駄に安いハードウェア買って困るくらいならそこそこの値段でいいヤツ買います、ソフトウェアも同様、必要なところでは VMware vSphereやOracleを使いますといった感じだった。やはりメッセージングなのでバーストトラフィックがあるらしく、それのせいでスイッチのパケットバッファが普通に溢れてパケ落ちが発生するらしい。ふつうのTCP/IPならその後の再送はランダムに時間置いて飛ぶはずだからそんなに溢れないと思ってたんだけど、TCP周りの設定をいじったらなんとかなりそうな気もする
はじめに 4/15(火)に開催されました、LINE Developer Conferenceに参加してきました! 本イベントはメッセンジャーアプリでお馴染みのLINE株式会社さんが、そのバッググラウンドで行われている技術的取り組みや運用の工夫についてお話頂けるというものです。私が参加した4/15(火)のインフラをテーマにした回と、4/17(木)のプラットフォームをテーマにした日の、2日間に渡って開催されます。 本イベントは参加枠はそれぞれの日毎に150人・合計300人だったのですが、何とインフラ回だけで460名の応募があったとのこと。二日間合わせた全体では800名強の応募があったそうです。それだけ注目度が高い企業であるということですね。 会場は渋谷ヒカリエにあるLINE株式会社さんのカフェスペース。普段はカフェとして使われているとても広いスペースをセミナー会場として使われていました。LIN
LINE Developer Conference@インフラ回に参加してきたのでその時のレポートを3回に分けて報告致します。 第1回はシステム運営についてのお話。 Session1. LINEサービスのシステム運営 LINE SYSTEM OPERATION LINEはこの2年間でUser/Messagesは増加し、Server台数も増え、サービスも増えました。 しかし、メンバーは増えていません。 でもなんとか処理しきれています。 なぜまわるのか? それはPlug and Installのコンセプトのもと以下のものがあるおかげ。 ALIS (Auto Linux Install System) by kickstart WDS (Windows Distribution System) どちらもLINEお手製のシステムで、LAN Cableをつないで電源を投入するだけでサーバの構築が行える
皆さんお元気ですか?LINEサーバー開発室でサーバ開発を担当している崔珉秀と申します。 この記事ではLINEのサーバーの開発とリリースプロセスについて述べたいと思います。 LINEの開発者はどんな形で開発しているのか、サービスに変更事項をどのように適用しているのか、お互い協力してより良い開発環境を得るためにどんな努力をしているのかをお伝えする機会になったらいいなと思います。 ここで述べるリリースプロセスは、LINEのサーバ開発の流れとソース管理システムの運用方法、そして本番環境に変更事項を適用するまでの過程です。 LINEのServer Applicationはその役割とシステムの構成によって複数のServer Applicationに分かれて構成されています。 例えばNetwork通信及びProtocolなどを担当するApplication、messagingやsocial graph
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