カナル型の限界に挑戦した極小サイズのワイヤレスステレオイヤホン登場! 充電用クレードル付属! ホワイトノイズ低減にも注力したBluetooth® 2.1+EDR対応製品 ご使用の機器に合わせて選べる豊富なラインナップ! 日常生活に必要十分なバッテリー性能で通勤や通学に! ロジテック株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:葉田順治)は、業界最小クラスの両耳カナルタイプBluetooth® 2.1+EDR 対応ワイヤレスステレオイヤホンの携帯電話向けモデル「LBT-MPHP04A」シリーズ、パソコン向けモデル「LBT-PCHP04」シリーズ、および携帯オーディオプレーヤー向けモデル「LBT-AVHP04A」シリーズを11月下旬より発売いたします。 ▼Bluetooth® 2.1+EDR対応! お手持ちの機器に合った製品を選べる豊富なラインナップ 当製品は携帯電話向けモデル「LBT-MP
三洋電機株式会社は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、「eneloop universe products」新商品として、いろんな場所に自由に持ち運んでモバイル機器を手軽に充電できる、スティックタイプのハンディ電源「eneloop stick booster(エネループ スティックブースター)」を12月1日より発売します。 三洋電機は、“くり返し使うライフスタイル”の提案により、暮らしを変える商品がより便利で身近なものになるよう、今後も「eneloop universe products」の世界を拡大してまいります。
今回ご紹介するのは、アルファックス・コイズミの「スロークッカー ASC-T22」である。スロークッカーとは、弱火またはトロ火のような加熱を長時間行なえる電気鍋。煮込み時間は1~2時間なんて目じゃない。5時間でも6時間でも、その名の通りスローに、じっくりコトコト煮込む料理を得意としている調理器具なのだ。電気で調理するため、立ち消えや吹きこぼれ、焦げ付きがなく、調理中に状態を見張っている必要がないというのもメリットの1つとなっている。 煮込み料理が得意な調理器だが、ほかにも茶碗蒸しのような蒸し料理や、ケーキなどが作れるのがスロークッカーのいいところだ。 以前も当コーナーで3Lまで調理できるクイジナートのスロークッカーをご紹介している。どちらも電気を使い、のんびり煮込みを任せられるスロークッカーとしての基本機能に変わりはないが、クイジナートの製品は容量が最大3Lとなっているのに対して、ASC-T
「サイバークリーン(袋入り)」500円。ほかに「カップ入り」「ボトル入り」各1000円もある。使わない時は容器に収納しておき、吸着力がなくなるまで繰り返し使用できる。(画像クリックで拡大) スイスのジョーカー社が開発したジェル状のキーボードクリーナー「サイバークリーン」が売れている。形状はスライムそっくりで、キーボードに押し付けると細かなすき間にまで入り込み、接触した部分の汚れやゴミを吸着する仕組みだ。日本での発売元、アイリスオーヤマによると2008年12月の発売以来、販売計画に対して約2倍の売り上げを計上し、好調な出足。同社のスタッフが「パソコンのキーボードはトイレの便器よりも汚い」と聞きショックを受けていたところに、タイミング良く発売の依頼があり「売れる」と直感したとか。物理的な吸着力のみで汚れを取るので水も洗剤も不要。除菌効果もあり、キーボードだけでなく家電のリモコン、電源プラグ、排
筆者は幼い頃から発光する物体、透明・半透明の物体に目がない。子供の頃、ツルツルでふんわりと軽い、色とりどりの半透明の風船が、クリスマスツリーのライトのように光ったらどんなにキレイだろうと、豆電球、乾電池、導線と格闘した事があったのだ。このBalloon Lampを目にした時、とうの昔に忘れ去ってしまった、その敗北した格闘の記憶が蘇った。 考えてもみて欲しい。乾電池と豆電球と導線を、薄く割れやすい風船に仕込み、しかも空気を入れて膨らませるかという、大それた事をあっさりとやってのける製品なのである。こんなにもシンプルで明快で、洗練された答えを見せられ、まったくもって「オミソレイタシマシタッ!」という気分であった。そのくせパッケージは素っ気ないぐらいアッサリしているのがなんとも心憎いのである。 ● シンプルながら、しっかりツボを押えたパーツと構造 まずパッケージを開けると画像のように5つのパーツ
NEWペットボトルブラシはペットボトルの先端に取り付けるネーミング通りのブラシだ。約65×50×110mm(幅×奥行き×高さ)とペットボトルから外した状態にしておけば、邪魔にならないサイズで、重量は約42g。500mlペットボトルに付けた場合の重量は約550gになるが、未開封のペットボトルと大差ない。 今回、入手したのは、キズを付けずに洗えるソフトタイプとしっかり洗いたいときに便利なハードタイプ。ハードはブラシ部分が青色、ソフトは黄色と区分されているので、使用するときに間違えてしまうことはない。 本体を見てみよう。ブラシ部分は掃除で使用するブラシとなんら変わりなく、材質にはポリプロピレンを採用。耐熱温度約70℃となっているので、お風呂場の掃除やお湯での清掃にも対応している。
左がブラックの「AD-LEDTS01B」、右がホワイトの「AD-LEDTS01W」。ライト下部の黒い部分にデジタル時計が表示される 株式会社アドテックは、LEDの光で目覚めと寝付きをサポートするLED照明兼デジタル時計「AD-LEDTS01」を、1月29日に発売する。直販ショップでの価格は16,800円。 LED照明とデジタル時計を備えた“LED照明時計”で、LEDの光を設定時刻に合わせて調光することで、自然な目覚めと睡眠を導く「日の出/日の入り機能」が特徴。日の出機能では、起床時刻の45分前から、日の出のようにLEDを徐々に明るくすることで、目覚めやすくする効果がある。起床時刻になると照明が点滅し、同時にアラーム音を鳴らすことも可能となっている。 また「日の入り機能」では、日没時のようにLEDを徐々に暗くすることで、自然に睡眠へと導く狙いがある。日の入り機能は5分から90分まで、5分単位
「Newエルゴラピード ZB2813」。エルゴラピードでは黒、白のほかにゴールド調やレッド系のカラーなど全6色を展開。今回選んだのはオレンジ系のカラー「タンジェリン」 引っ越しをするまでは掃除機なんて一家に一台で充分だと思っていた。収納場所もそうだし、狭い部屋では掃除機1台あれば、充分間に合ってしまうからだ。それが、もう1台掃除機が欲しいなと思ったのは、会社から多少離れてもとにかく広い部屋に住みたい、と引っ越してからだ。念願通り、広いウチに引っ越してからは、掃除機をかける面積はこれまでの2倍以上。たまたま今使っている掃除機がかなり重量のあるものということもあって、もう1台“サブ”の掃除機を購入することにした。 どうせなら、出しっぱなしにしても違和感のないデザイン性のあるものがいい。というわけで購入したのはエレクトロラックス「Newエルゴラピード ZB2813」だ。スウェーデンのデザイン家電
タイマーは持っているとなにかと便利なアイテムだ。料理のときの時間の目安、組み上げたばかりのパソコンの負荷チェックなど出番は多い。クッキングタイマーは10分くらいまでのカウントしかできないが、何か面白いものがないかと探してみたところ、100時間までカウント可能なタニタ「長時間タイマー」を発見した。シンプルでとてもわかりやすいネーミングである。タニタはヘルスメーターでは老舗のメーカーだが、健康だけでなく、時間まできっちり計ってしまうのだ。
三洋電機株式会社は、同社が販売するニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」に、単一、単二形の充電池を追加、9月12日より発売する。販売は1本単位でセット売りはない。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は、単一形が1,700円前後、単二形が1,400円前後。 eneloopは自己放電特性を抑えたニッケル水素充電池で、購入後すぐに使用でき、また約1,000回の充電が可能な点が特徴。これまでは単三、単四形のみ販売されており、単一、単二電池で使う場合は、単三電池に別売りのスペーサーを取り付ける必要があった。しかし、使用できるエネルギー量が少なく、ユーザーからは「もっと長く使いたい」「スペーサーを装着する手間が面倒」という声があったことから、単一、単二形の開発に至ったという。 新開発の単一、単二形は、単三形から電池容量が増量。単一形では約3倍の5,700mAh、単二形では約1.6倍の3,
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