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Baculaに関するn2sのブックマーク (10)

  • 第2回 Baculaでバックアップをしてみよう | gihyo.jp

    はじめに 前回はなぜバックアップが必要なのかを説明しました。今回は実際にBaculaをさわってみて、バックアップとリストアを試してみましょう。 用意するのは、CentOS7.2の入ったサーバ1台です。仮想環境でも問題ありません。 前回の最後で書いた通り、今後の連載では以下の内容を扱います。 第2回 Baculaでバックアップをしてみよう 第3回 GUIツールBaculumを使ってバックアップを簡単にする 第4回 Baculaを使いやすくするための設定値解説 第5回 LinuxだけじゃないWindowsのファイルもバックアップ 第6回 忘れてはいけないリストアの手法 第7回 Baculaをもっと活用しよう(Bacula Enterpriseでできること) 上記で使用する環境をすべて作成すると、以下の図のようなシステムができあがることになります(もちろん全部作成しなくてもかまいません⁠)⁠。

    第2回 Baculaでバックアップをしてみよう | gihyo.jp
  • 第1回 バックアップシステムの必要性と基本 | gihyo.jp

    はじめに 連載では、オープンソースのバックアップソフトウェア(以下、バックアップソフト⁠)⁠、Bacula(バキュラ)を使ってバックアップシステムの構築方法を紹介していきます。BaculaはLiunxの他、Solaris、FreeBSD、NetBSD、WindowsMacOS、HP-UXなど複数のOSに対応し、同時に多数のサーバおよびPCの管理をすることができ、エンタープライズレベルでの使用が可能なソフトウェアです。 メイン開発はスイスで行われ、240万件以上ダウンロードされています。ドイツ、フランス、スペインなどのEU圏のほか、ロシアやブラジルでも非常に人気があります。しかし数少ない日語情報だけでは設定に手間どるという声もあります。 しかし、Baculaの導入および運用はITエンジニアにとって容易であり、それによって安定したバックアップを行うことができます。連載を通じて、Bacu

    第1回 バックアップシステムの必要性と基本 | gihyo.jp
  • Bacula back up system

    17. Bacula®… 2000年1月 プロジェクト開始 2002年 4月12日 First Release –ver 1.16 2006年 6月29日 Release 1.38.11 2007年 1月 Release 2.0.0 2007年 8月 Release 2.2.0 2008年 6月 Release 2.4.0 2009年 4月 Release 3.0.0 2010年 8月 Release 5.0.3 2013 年 2月20日 Release 5.2.13 2011年6月までのダウンロード数 Bacula 1,572,165回 A 380,011回 B 443,939回 A’ 457,658回 Bacula®はKern Sibbald氏の登録商標です。

    Bacula back up system
  • GUI以前に (#1206745) | Bacula 2.2.0 リリース | スラド

    家のシステムはFreeBSDベースで, バックアップにbacula(今使っているのは2.0.3)を使っています. プリミティブなdump等を使ったバックアップと比べて バックアップ履歴をデータベースで管理しているため, 復旧などの操作を自動で判断してくれる バックアップ媒体をデータベースで管理しているため, 使用する媒体, 復旧に使う媒体, ローテーションを指示してくれる バックアップジョブのキューイング機構を持っているため, 特に複数サーバを1個所でバックアップしたりするのに便利 外部コマンドと組み合わせて使用することができるため, バックアップデータをISO9660イメージに変換してCDやDVDに焼いたり, SetACL [sourceforge.net]と組み合わせてACL情報を保存したりできる スケジューリングをあらかじめ設定しておくことで自動運転も可能 等の特長があります. これ

    n2s
    n2s 2008/11/10
  • I, newbie » バックアップならBaculaでしょ

    「21世紀にssh(1)でtarとかありえない」みたいなことを書いたけど、使ってるツールそのものに加えてありえないのは、バックアップに求められる要件がありえない。20世紀だったら単なるファイルのコピーでもよかったかもしれないけど、今時要求されるバックアップってそんな単純なものじゃない。バックアップしたファイルの暗号化、通信経路の暗号化、柔軟な差分とスケジュール、複数のストレージへのバックアップとか。バックアップ対象にWindowsが入ってないし。 「2008年の」とか「最近の」というキーワードなら、ファイルシステムのスナップショット機能を活用したバックアップだと思う。UFS2とZFSで使える。LinuxならLVM。 FreeBSD UFS/ZFS Snapshot Management Environment sysutils/freebsd-snapshot Solaris ZFS Ad

    n2s
    n2s 2008/11/10
  • PostgreSQLでPostgreSQLをバックアップ 〜Baculaを使ってみた〜 :: handsOut.jp

    スライド1: PostgreSQLでPostgreSQLをバックアップ~ Bacula を使ってみた ~すずき スライド2: きっかけ スライド3: Baculaとは?(1)C/S型のバックアップシステムクライアント = バックアップされる側サーバ = バックアップ情報を管理する側ライセンスはGPL2類似の商用製品としては?BakBone NetVault / Veritas NetBackup スライド4: Baculaとは?(2)対応プラットフォームUnix系いろいろSolaris / Linux / FreeBSD / Mac OS X etc.Windows 系クライアントのみ スライド5: できること(1)バックアップの集中管理リモートマシンのバックアップが可能リモートマシンへのリストアが可能n世代前のファイルの抽出も可能ファイアウォール越えも可能トンネルを利用する ス

    n2s
    n2s 2008/11/10
  • Baculaで楽々バックアップ | OSDN Magazine

    有能なシステム管理者は、堅牢なバックアップ手続きを確立することが最重要の職務の1つであると自覚している。あいにく、これは最も複雑かつ楽しくない職務でもある。電話のベルが鳴り、受話器の向こう側でユーザが大事な文書を失くしておろおろしているときに、ファイルはすぐに復元できますと断言できる必要がある。復元に失敗すれば、システム管理者としての有望なキャリアにさっさと終止符が打たれてしまいかねない。では、新米のシステム管理者はどうすればよいだろうか。 Bacula の最新バージョンをダウンロードし、このようなバックアップの悲嘆が夜の闇に消え去るのを見ていればよい。 Kern Sibbald氏をヘッド開発者とするBaculaチームが開発したオープンソース・バックアップ・ソリューションは、実行速度と信頼性にすぐれ、際立って設定の自由度が高い。Baculaは単体のアプリケーションではなく、複数のプログラム

    Baculaで楽々バックアップ | OSDN Magazine
    n2s
    n2s 2008/11/10
  • Bacula を試してみた | Carpe Diem

    trombik さんのエントリーをみて、たしかに ssh + tar のバックアップは 20 世紀までだと思ったので、おすすめさせれていた Bacula を試してみた。ONLamp.com の記事もおすすめそうなので、概要を把握したら英文を読む訓練に読んでみるといいと思います。 今回は、僕が管理しているサーバで今は ssh+ tar などで MySQL や SVN リポジトリなど重要なデータをバックアップしているが、これを Bacula で置き換えるように検討してみた。 OS は、CentOS 5.1 x86_64。 まずは、インストールは、Bacula 公式サイトで SRPM が提供されているので、これを使うことにする。いくつか rpm があるが、今回の OS にある RPM がないので、ビルドしてみる。 bacula-2.4.2-2.src.rpm をダウンロードして、まずは RPM

    Bacula を試してみた | Carpe Diem
    n2s
    n2s 2008/11/10
    2008/8/30 v2.4.2時点
  • bacula|ITプロフェッショナル部(システム開発のアイロベックス|東京都新宿区の業務システム開発会社)

    いままでWindowsサーバのバックアップは、標準のNTBackupを使い、各サーバからバックアップサーバの共有フォルダへバックアップを取っていたのですが、いろいろ問題がありました。 まず、バックアップサーバに処理が集中し、時々応答なしとなり、一部のサーバのバックアップが失敗してしまうことがありました。 また、NTBackupで差分バックアップで運用している場合、あるファイルを復元しようとすると、最後に更新した日に取得した差分バックアップファイルを選んで復元する必要があります。ファイルの更新日が分かっていればいいのですが、不明な場合(えてしてこんなときはそんな感じ)はいくつもの差分バックアップファイルを一つ一つ検索する羽目になったりします。そんなわけで、バックアップは平日フルバックアップ、休日差分と通常とは逆の運用をしていたため、バックアップ容量が膨れ上がっていました。 商用のバックアップ

    n2s
    n2s 2008/11/10
    2007/01/05 v2.0リリース時点の記事
  • 高性能バックアップソリューションBacula最新版、Amandaユーザも注目を | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    7日(米国時間)、Baculaの最新版となるBacula 2.4.0が公開された。BaculaはLinuxやFreeBSD、Mac OS X、Windowsなど複数のプラットフォームで動作するように設計されたエンタープライズレベルの高性能バックアップソリューション。もともとPalmのバックアップや大規模商用アプリケーションと同じレベルの機能の提供、30年間にわたるデータ互換性を実現などを目指して開発がおこなわれてきたソリューションだ。 Bacula 2.4.0はバグ修正を実施したメジャーリリースバージョン。デバイスリザベーションやオートチェンジャーハンドリングなどに関するストレージデーモンの書き換えが実施されている点が注目される。ちなみにBaculaはBackup Draculaの略称だ。背後に忍び寄って血を吸うドラキュラと、背後で自動的にバックアップを実施するアプリケーションをかけている

    n2s
    n2s 2008/06/12
    「256発で壊れる」というネタにつきましては2.2.0リリースの時点でがいしゅつですのでご辞退申し上げます。/ これもそろそろ試さないと…
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