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SCSSに関するnabetamaのブックマーク (5)

  • Sassオレオレリファレンス

    このリファレンスについて 元は社内提出用に書いたレポートです。 レポートは1ページに全内容が入っていてだいぶ見辛いので、リファレンスらしい感じに作りなおしました。 (ついでにかなり加筆修正しています) 内容はSass公式サイトのリファレンスを忠実に翻訳したものではなく、構成などを再編集したオレオレ仕様になっております。 もし内容に間違いなどありましたらご一報お願い致します。 おことわり 筆者が重度のChromerなので古いブラウザには全く媚びない悪びれない仕様です。新しいブラウザで御覧ください。

    nabetama
    nabetama 2012/12/10
    目鱗
  • TASS - Ultimate lightweight stylesheet language

    Back to the source. TASS does not provide any complex syntaxes or functions, so this is just little better CSS. TASS is like SCSS in SASS and can be used with only browsers like LESS because written in JavaScript. Check it out! <link rel="stylesheet/tass" type="text/x-tass" href="styles.tass"/> <script type="text/javascript" src="tass.js"></script> Download Variables $base-color : #333; $base-back

  • 【Sassを覚えよう!Vol.4】Sassの基本的な記述方法

    前回のエントリーで、無事にSassが動作する環境が整ったかと思います。 今回は、いよいよ通常のCSSでは出来なかったSassの記述(Sass記法)に関してです! まずは基って感じですが、これだけでも十分Sassを利用することでコーディングの効率が上がる!って思ってもらえれば幸いです>< 記法の前に Sass記法の前に、SassはCSSの「完全な上位互換」と言えるので、CSSのルールはすべてそのまま利用することが出来ます。 その為、cssファイルをそのまま拡張子だけ .scssに変更して変換(コンパイル)し直すみたいな事も可能です。(圧縮できる程度のメリットしか有りませんが) 軽く余談ですが、このCSSとの完全な互換性が従来のSassには無かったのですが、現行のバージョンではそれが出来るので、余計な事を覚える必要がなく、Sassの機能を今までのCSSの知識にプラスアルファとして使えるんです

    【Sassを覚えよう!Vol.4】Sassの基本的な記述方法
  • Sass - チュートリアル

    この文書は古いSassウェブサイトに載っていたチュートリアルの訳で、2013年12月現在もう新しいウェブサイトには存在しません。新しいウェブサイトでのチュートリアルにあたるSassの基の日語訳を参照してください。 Translation of: Sass - Tutorial Ruby と Sass のインストール まず、Sass がちゃんと動作するようにします。OS X を使用しているのなら、既に Ruby がインストールされているでしょう。Windows ユーザーならば RubyWindows インストーラーで、Linux ユーザーならパッケージ・マネージャーでそれぞれ Ruby をインストールすることが出来ます。 Ruby のインストールが完了したら、以下のようにして Sass のインストールを行います: gem install sass 最初の Sass スタイルシート 非

    nabetama
    nabetama 2011/11/23
    日本語ドキュメントあった!!!翻訳ありがとうございます!
  • (S)CSSの書き方メモ

    HTML5時代に向いていそうな(S)CSSの書き方を模索しています。SCSSで書くのでモジュール式に色々分割した方が良さそうだな……とか色々試してますが、なかなかこれ! というものに辿りつけません……。ということで、ここ最近の書き方をメモがてら晒してみる試みです。 実際にこのサイトで使っているSCSSファイルを抜粋しつつ列記していきます。 style.scss style.cssになるSCSSファイルではCSSは書かないようにします。ただし例外としてCSS文法での@importルールはその必要性からここに書きます。Webフォントなんかで使いますね。それ以外はSCSSの@importでモジュール化した各種SCSSファイルを読み込んでいきます。 @import url("http://fonts.googleapis.com/css?family=Pacifico"); @import "va

    (S)CSSの書き方メモ
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