アプリが「特定の」企業向けでなかったり、テスト目的のものだったり、そもそもネイティブの機能を使わない場合ですね。ただ、あまり細かく覚える必要はありません。ざっくりとで大丈夫です。 従来、アプリの「公開 or 非公開」で「AppStore or ADEP」と考えていたのを (非公開=ADEPという従来認識) これからは、「AppStore公開アプリ or カスタムApp」 の二択で考えるということだけおさえておけば十分です。 (非公開=カスタムAppという新しい認識。ADEPは選択肢に入れない) これまで ADEP による InHouse アプリが担っていた役割をカスタムAppが担うことになります。ADEP取得済み企業でない限り、今後ADEPのことを考える必要はもうないのですね。 2021年現在、アプリ開発にADEPが思い浮かんだら、それはカスタムAppにすべきと考えて下さい。 カスタムAp
メンバーシップ、アカウント、App Store Connectについてご不明な点がある場合は、デベロッパサポートをご確認ください。
App Store Connect でのアプリの配信方法の設定には、以下の 2 つのオプションがあります。 公開:アプリは、選択した国や地域の App Store で一般公開されます。また、Apple Business Manager や Apple School Manager 経由で一括購入できるようになります。なお、アプリの配信設定を公開から非表示に変更するリクエストを送信することも可能です。非表示アプリにすることで、ユーザがアプリを App Store で見つけることができるのはダイレクトリンク経由のみになります。非表示アプリの配信については、こちらを参照してください。 非公開:アプリは、App Store Connect で指定された特定の企業や組織のみが、Apple Business Manager または Apple School Manager 経由でのみ入手できます。
App Storeでのアプリのプライバシーに関する詳細情報の表示 App Storeでは、すべてのAppleプラットフォームを対象に、ユーザーがアプリをダウンロードする前にアプリのプライバシー方針をより明確に理解できるように提供されています。ユーザーは個々のアプリのプロダクトページで、そのアプリが収集するデータの種類、およびそれらのデータがユーザーと紐付けられているか、あるいはユーザーのトラッキングに利用されているかを確認できます。デベロッパは、アプリのプライバシー方針に関する情報(サードパーティパートナーのコードをアプリに組み込む場合は、そのパートナーの方針も含む)をApp Store Connectに提供する必要があります。新規アプリおよびアプリのアップデートをApp Storeに提出する際、この情報が必須となります。 新機能 App Storeにアプリを提出する際は、アプリでのユーザ
App Reviewガイドライン デベロッパによるイノベーションを通じて、アプリは人々の生活を豊かにし、新しい方法で世界に変革をもたらしています。結果としてApp Storeは、数百万というデベロッパと10億人以上のユーザーが集まる、興奮と活気にあふれた場所に成長してきました。Appleのプラットフォームでは、開発を始めたばかりの方も、経験豊富なプログラマーが活躍する大規模なチームも、さまざまなデベロッパがアプリを開発しています。Appleでは、アプリの審査プロセスをスムーズに通過していただくため、皆さまがガイドラインを理解できるようサポートしたいと考えています。 はじめに App Storeのガイドラインの原則はシンプルで、ユーザーが安全にアプリを入手でき、すべてのデベロッパが成功するためのすばらしい機会を提供することです。私たちはApp Storeを提供することでこれを実現しています。
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