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こんにちはエンジニアのYです。 今回はConsulのDNSを使ってRedisの冗長化を検討しましたというお話です。 このような境遇の方は役に立つかもしれません。 Consulとは? HashiCorp社のプロダクトの一つで管理対象のServerに仕込んで使います。下記の様な機能があります。 Service Discovery Failure Detection Key/Value Storage etc 例えばこんなことに使えます。 Service Discovery 起動しているServer(WEB,DB,Redis…)の一覧を出したいときなど Failure Detection NAT用のインスタンスを冗長化・負荷分散したい、障害が発生したらクラスタから切り離したいときなど Key/Value Storage オートスケールのためにリリースされてるアプリケーションのVersionを保持
Elixir Advent Calendar 2016 14日目です。 現在開発しているphoenixのプロジェクトで使用しているedeliverとconsul+strecherを使ったdeploy構成を簡単に紹介したいと思います。 edeliverはelixir/erlangで使えるbuild&deployツールです。 build部分はexrmやdistilleryをwrapして、gitを使ったAuto Versioningやupgrade buildサポート機能を提供してくれます。 deploy部分は、buildしたpackageをリリースタイプを指定することで、ローカル保存、S3にアップロード、stagingまたはproduction環境へのdeployなどの動作を実行することができます。 興味が出たらwikiにいろいろ書いてあるのでそちらを見るのがいいと思います。 deploy部分
These two new Quick Starts automatically deploy Consul and Vault, which are two popular DevOps tools from HashiCorp, Inc., on the AWS Cloud. The Quick Starts were created by AWS solutions architects in collaboration with HashiCorp, to integrate solutions and services from both companies. HashiCorp Consul provides service discovery and configuration. It also includes health checking, a key/value st
オーケストレーションやサービスディスカバリに使える言わずと知れた HashiCorp 社のプロダクトである Consul の最初のリリースから2年以上の月日が経過しました。 巷には多くの事例が出揃ってきてはいますが、「便利そうだけどどういうものかイマイチわからない」「安定して運用するためにはどうしたらいいのかわからなくて手を出しにくい」「そもそもサービスディスカバリとかオーケストレーションって何?」という方も少なくないのではないでしょうか? 本会はイントロダクションから各社の事例まで幅広い内容でお送りするカジュアルな勉強会です。 「ちょっと出遅れてしまった」感のある方も、バリバリに活用されている方も、揃ってご参加ください。 スケジュール 目安です。進行の都合により変動する可能性があります。 period presenter title
こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた
Docker multi host ネットワーク 今までDocker の--link 機能を使うことで、同一ホスト内のコンテナの名前解決をして同一ネットワークのコンテナに対してアクセスすることは可能でしたが、それが複数の異なるDocker ホストになると--link 機能では実現することができませんでした。 そこでDocker のmulti ホストネットワーク及びDocker overlay ネットワークの機能を使用することで異なるホスト上にあるコンテナに対して、あたかも同じネットワーク上に存在しているコンテナのように、便利にアクセスすることができるようになります。 この機能を使うことにより今まで以上に大規模なDocker コンテナ環境を構築することができるようになります。 また、今回構築するDocker multi ホストネットワーク環境では、overlay network 及びDock
AWS Compute Blog Service Discovery via Consul with Amazon ECS My colleague Matt McClean sent a nice guest post that demonstrates how to use Consul for service discovery with Amazon ECS. —– With the advent of modern microservices-based architectures, many applications are now deployed as a set of distributed components. In such architecture, there is a need to configure and coordinate the various a
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