10月7日、Yahoo! JAPANが『Yahoo!ショッピング』と『ヤフオク!』のストア出店料無料化を発表し、EC業界に激震が走った。 ほかにも、7月にはC2Cフリマアプリの『メルカリ』が誕生し、昨年は『STORES.jp』や『BASE』のような無料で開設できるネットショップが業界を賑わすなど、この領域では近年急激な変化が起こり始めている。 これらの動きに先駆けて、昨年2月にシリコンバレーで生まれた直後から「革新的なECサービス」として話題になっていたのが『Gumroad』だ。 主にミュージシャンやクリエイター、エンジニアが作成する各種コンテンツを、URLリンクを貼るだけで販売できるという手軽さや、TwitterやFacebookといったSNS経由で自らのフォロワーに直接販売できるというアイデアが好評の理由だが、創業者のプロフィールも注目を集めた。 その人、サヒール・ラヴィンギア氏は当時
Gumroad でも販売していた Plack Handbook ですが、クレジットカードの直販決済のみということもあり、Kindle で売ってみるとどんな感じかな、と試してみた。 ちょうど日本でKindleストアがはじまっていいタイミングだったので、日本語版・英語版を分けて販売することに。KDP 自体はUS・JPで分かれているのだけど、どちらから登録しても日本語、英語と分けてカテゴリ登録することが可能なので、US在住で税務処理なども楽そうなUS KDPから登録。 日本語版/Amazon.co.jp英語版/Amazon.com(実際は日本語版・英語版ともAmazon.com, Amazon.co.jp だけでなく Kindle に参加している各国 Amazon ストアで同じASINで購入可能です) ちなみに gumroad で販売している EPUB/MOBI 自体は、Markdown で書い
話題のサイト、gumroad.comを検索できるサイトです。 - Gumroad SEARCH手軽に好きなものを販売できる話題のサイト、gumroad.comを検索できるサイトです。 多分なかったのでとりあえず作りました。 データは取得時のものになります。現在の情報はGumroadで確認ください。 またこのサイトを利用して発生した損害に関して一切の責任を負いません。ご自身の責任でご利用ください。
GumroadのパクリサイトAmeroadを作って、ヤフオクに出したら、株式会社Razestの木村社長に150万円で落札していただきました。ありがとうございました。 今回、ヤフオクで売るというスキームは非常に面白いと思いました。このスキームは話題性のあるサービスでないと、傾向的に値段がつきにくい上に、ヤフオク商品で稟議決済ができる会社もそんなにあるはず無いはずなので、あまりオススメできません。しかし、2/14にサイトができて、2/19にバイアウトするというのは、前例があまりないモデルだと思います。超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです。「値段安すぎ」というツィートも多いですが、僕個人としては、試みとして、やってよかったと思います。経緯を書きます。 つづきは、本でも買って下さい。すいません。 ソーシャルもうええねん
今月13日に急に話題になったサービスGumroad。その周りには物凄いスピードで関連サービスが作られています。このスピード感。情報とサービスを軽くまとめます。 webcre8では毎月話題になったサービスやコンテンツを特集しておりますが、今回そのまとめのブクマがGumroadと言うサービスの関連サービスで埋まってひどいことになってきたので別個に記事を書くことにしましたw もちろんwebcre8自身もwebクリエイタを目指して勉強中の身、こういった話は遥か雲の上ではあるものの、やはりワクワクしながら聞けてしまう話です。 https://gumroad.com/ Tech Crunchの以下の記事で伝えられたサービスです。今月話題にもなったPinterestのメンバーが作ってる~とか19歳のデザイナが起業して~とかもう色々ちゃんと聞かせて欲しいことがタイトルの時点でモリモリなんですがw Pint
Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気
ひとつ前のエントリーの続きです!(動画も同じ) 今回こそ、当初の目的であった 『Clear for iPhone』のUIを独自に再現した実装 についての解説を書いていきますね。 初めに断っておきますが、今回のエントリーはStudy CoreDataシリーズのようなチュートリアルではありませんのであしからず。。 部分部分でどういった実装をすればあのUIが実現出来るのか?というポイントを解説していきます。 このエントリーの最後に、Clearと同じくなにかと話題のGumroadでテストアプリを公開していますので欲しい方は是非! (※ 更新:内容が古くなったため公開は終了しました) では、まず目次をば。 。。と、その前に前のエントリーで書きそびれてしまった事があったので。 ようこそタッチフリーの時代へ!画面に触れずに本が読める、MagicReaderを発表! – STUDIO LOUPE こちら、
Gumroadというサービスがすごい熱い! Gumroadは誰でも簡単にデータを販売できるようにするサービス。 FacebookやTwitterのタイムラインに、GumroadにアップしたデータのURLを貼るだけで、世界中にコンテンツを販売できるみたい。(2/14日現在、日本からの過剰すぎるアクセスでGumroadが不安定です) 何ができるの? Gumroadを使えば、たとえばイラストレーターやミュージシャンが、そのまま作品をダイレクトにタイムラインで発表して販売できます。手数料はたったの5%(正確には5%+30セント)。Appleの30%や出版社の90%に比べると驚異的なお値段です。個人のクリエイターがクレジットカード決済でデータを販売できる…というのは、なにやら仕事のスタイルそのものが変わりそうです。 さっそく実験で、写真を1枚アップロードして$2で売ってみたら10$32ほど枚売れまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く