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3月4日の午後8時前、東京・蒲田駅前にSEKAI NO OWARIのSaori(28)の姿があった。彼女がキーボードを務める “セカオワ”は、昨年の紅白に初出場した大人気バンド。新曲『Dragon Night』は、その歌い方が“ドラゲナイ”に聴こえるとネットでも流行語となった。この日の彼女はマスクで顔を隠しているが、トレードマークの金髪が目を引く。駅を出ると、待っていた男性の元へ。相手は、イケメン俳優・池田大(29)だった。 「11年にデビューした池田くんは、13年にドラマ『安堂ロイド』や映画『きいろいゾウ』に出演。今年も映画『マエストロ!』で熱演しています。向井理さんと事務所もマネージャーも同じで“ポスト向井”と期待されています。実は、2人は付き合っているんです。交際は2年以上で、セカオワのメンバーも“公認の仲”ですよ」(芸能関係者) 笑顔で言葉を交わした2人は、人気の寿司ダイニング
長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える! 【Q】「小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は『イジメ』ではなく『いじられているだけ』と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です」(ミサ子さん・44・主婦・愛知県) 【A】「小学生レベルの『いじり』は『イジメ』と変わらない」(蛭子能収) 俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。 でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくて、すごく気を使
蛭子能収のゆるゆる人生相談、今回は三重県津市のパート・ハナさん、61歳。その相談は……「ウチの猫は18歳。もうすぐ天国に旅立つと思うと、どうしていいのかわかりません。正直、主人を亡くすより悲しいかもしれません。ペットロス症候群を防ぐにはどうすればいいですか? さて蛭子さんのお答えは。 今はまだ猫が生きているのだったら、悔いの残らないように、最後まで精一杯大事に飼ってあげたらいいんじゃないですか。 オレの女房も猫を飼っていたんですが、その猫が亡くなる前は、面倒くさかったけど、オレが毎日のように病院に連れていっていました。だから死んだときも、そんなに悲しまなかったですね。あとは1年に1回は墓参りに行っていますけどね。 そもそも猫や犬などの動物と人は気持ちが通じ合わないもの。通じ合うとすれば、それは人間の思い込み。そう思うと気持ちも楽になるかもしれませんよ。 オレは小さいときからペット
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