見た目はガラケーだが、中身はAndroidを採用した「AQUOS K」KDDIは19日、見た目はガラケー、中身はAndroidスマホという「ガラホ」、シャープ製「AQUOS K」を正式に発表した。 AQUOS Kは3.4インチの液晶を搭載。ガラケーとして人気の折りたたみ式でテンキーも備わっている。赤外線通信、ワンセグ、おサイフケータイなども搭載。見た目はガラケーとなんら変わらない。 実際に操作してみると、ガラケーの操作体系を維持している。液晶部分はタッチパネルにはなっておらず、すべてテンキーで操作する。 ただし、テンキー部分がタッチパネルのようなセンサーになっており、画像の拡大縮小などは、テンキー部分をスマホの画面のように触ると操作できる。そのため、Web閲覧とカメラに関しては、ちょっと独特な操作体系となっているので注意が必要だ。 使っているOSはAndroi4.4となる。チップセットもク
これは某所でも話題になってることなんですけど。 光回線の代理店の勧誘の手口が、本当にひどいです。うちはKDDI回線なので勧誘に来るのはフレッツなんですけど、大体こんな感じ。 ・この地区の光回線がすべて張替えになるため工事の協力をお願いします→フレッツの契約書ぺらっ。 ・KDDIの工事代理店です、光回線のチェックで回っています、お宅の回線、古くなっていて修繕が必要ですので手続きしてください→フレッツの契約書ぺらっ。 ・簡単な手続きで今より光回線が安くなるプランを紹介しています、インターネットはつながったままです→フレッツの契約書ぺらっ。 フレッツが入っているお宅には、たぶんこれのフレッツとKDDIをまるっきりひっくり返した勧誘が入っていると思います。要するにその手の飛び込み系代理店はどちらの代理店もやっていて、客のところに行ってフレッツとKDDIの間を行ったり来たりさせるだけでガンガン手数料
ランサーズがKDDI、インテリジェンス、コロプラ、グリーグループ他、計6社から総額約10億円を調達、資本業務提携を締結~ クラウドソーシングの地域普及の促進・法人向けサービスを強化・拡充 ~ 本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介)は、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司)、株式会社インテリジェンスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋 広敏)、株式会社コロプラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場 功淳)、グリーベンチャーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼パートナー:天野 雄介)、株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表パートナー:堀 義人)、また、GMO VenturePartners株式会社(本社:東京都渋谷区、代表
2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら本気でやりたい、と5月に
「けんすう」こと古川健介氏の母校、早稲田大学大隈講堂前にて 「けんすうのこと知らないの?すぐに取材行った方がいいよ」 ーーある友人の起業家が私にかけてくれた言葉が今でも記憶に残っている。けんすうとはもちろん、ハウツーサイト「nanapi」の創業者であり、代表取締役の古川健介氏のことである。当時、まだ会社名がロケットスタートという名前だった頃、私はその言葉に押されて代々木にあるお世辞にもカッチョイイとは言い難いオフィスを訪ねることになった。 古川氏、いや、この記事では彼の愛称、けんすうと呼ばせてもらおう。そう、狭いアパートの一室に10人ほどだっただろうか、息づかいも聞こえてくるようなその部屋で、私はホワイトボードを前にしたけんすうから、いかにこのnanapiというメディアが生まれたのかを聞いていた。彼の話すコンテンツ・デリバリの話は今も昔も変わっていない。 <参考記事> [jp] ソーシャル
KDDI株式会社 株式会社ナターシャ 2014年8月22日 KDDIは、ポップカルチャーの最新情報を発信するニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャ (本社: 東京都世田谷区、代表取締役 大山卓也) の発行済み株式の90%に相当する普通株式を、2014年8月21日に取得し、同社を連結子会社としました。 ナタリーは、月間ページビュー約3,100万の国内最大級のポップカルチャーニュースサイトです。毎日更新される音楽、コミック、お笑いの3ジャンルのニュース記事は、早さ、網羅性、ファン目線を重視した切り口で多くのお客様の支持を得ています。また、アーティストのインタビューを主とする特集記事の充実にも定評があります。 KDDIとナタリーは、今後それぞれの持つ資産を活用し、様々なエンターテインメントサービスの提供を通じてお客さまに新たな価値を提案していきます。 詳細は別紙をご参照ください。
2024年10月1日から、ブロードコム社によるVMwareのライセンス体系の変更に伴い、料金を改定します。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 詳細は以下をご参照ください。 KDDIは、「KDDI クラウドプラットフォームサービス」にて、内部統制についての第三者監査人による保証報告書『SOC1 (Service Organization Controls 1) Type2報告書』および『SOC2 (Service Organization Controls 2) Type2報告書』を2024年3月13日に同時取得したことをお知らせします。SOC1 Type2は2016年から9年連続、SOC2 Type2は2017年以降8年連続での取得となります。 詳細は以下をご参照ください。
No.2014-011 KDDI株式会社 2014年1月20日 KDDIは、グローバルで高い競争力を持つAmazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)」の「AWS Partner Network (APN) コンサルティングパートナー」に加入し、「AWS」を活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を2014年2月28日より、法人のお客さま向けに提供を開始します。 「AWS with KDDI」は、システム構築における要件のヒアリングから設計、構築、運用保守までをワンストップで提供するサービスです。 本サービスでは、インターネットを経由しないで「AWS」に接続が可能なAWS Direct ConnectとKDDIのイントラネットサービス「KDDI Wide Area Virtual S
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年1月10日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年6月30日をもって、「Skype™|au」サービスの提供を終了します。 「Skype™|au」サービスは、2010年11月より、auの携帯電話網を利用し、携帯電話の安定した通話品質や利用感そのままに、全世界のSkypeと気軽に通話をお楽しみいただけるサービスとして提供してきましたが、スマートフォンの普及に伴い、ビデオ通話などより高機能なサービスを楽しんでいただける「Skype for Android」が普及してきたことを受け、このたび音声サービスを中心とした「Skype™|au」は、サービスの提供を終了します。 なお、現在「Skype™|au」サービスをご利用中のお客さまに対しましては、Skype社が提供する「Skype for Android」サービスへご負担なく移行いただけるよう、ホー
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