千葉県木更津市の民家で1歳男児が水や食事を与えられないまま放置され、死亡した事件で、千葉地検は22日、保護責任者遺棄容疑で逮捕された母親の和田裕子容疑者(24)を同罪で起訴した。県警などは同致死罪を視野に捜査を継続している。起訴状によると、和田被告は6月28日夕から7月2日朝まで、一人で歩けない男児を自宅2階の部屋に入れ、さらにドアを閉めて放置したとされる。
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