ホームニュース オンライン決済の不正利用を検知するクラウドサービスを提供開始 ~米国41st Parameter社の技術を採用することにより、デバイス識別技術と高度な判定ルールから“なりすまし”による不正取引を検知~ 株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩本 敏男、以下:NTTデータ)は、インターネット上のオンライン決済における不正取引を検知するために、カード決済総合ネットワークサービス「CAFIS®」注1の新サービス「不正検知サービス」を構築し、第一ステップとしてECサイト事業者向けに2014年4月より提供を開始します。 近年、ECビジネスの取扱高が飛躍的に増加、また海外へと商圏を拡大するECサイト事業者が増加している中、主要な決済方法であるクレジットカード決済の不正取引防止策の整備がECサイト事業者の重要な課題となっています。 「不正検知サービス」は41st Pa