1949年10月1日 - 中華人民共和国河北省天津専区が成立。天津県・寧河県・宝坻県・武清県・静海県・安次県・永清県・覇県・文安県・大城県が発足。(10県) 1949年10月 - 永清県の一部が覇県に編入。(10県) 1949年11月 - 静海県の一部が滄県専区青県に編入。(10県) 1949年12月15日 - 安次県の一部が永清県に編入。(10県) 1949年12月19日 - 大城県の一部が文安県に編入。(10県) 1949年12月 (10県3鎮) 寧河県の一部が分立し、漢沽鎮が発足。 覇県の一部が分立し、勝芳鎮が発足。 静海県の一部が分立し、楊柳青鎮が発足。 1950年6月13日 - 寧河県の一部が天津市塘大区に編入。(10県3鎮) 1950年7月 (10県3鎮) 武清県の一部が宝坻県、通県専区香河県に分割編入。 永清県の一部が覇県に編入。 宝坻県の一部が武清県に編入。 1950年8月