2017/01/28(Sat) Japan Xamarin User Group Conference #22

2017/01/28(Sat) Japan Xamarin User Group Conference #22
Xamarin.Forms は、Xamarin に新たに搭載されたクロスプラットフォームUIフレームワーク&MVVMフレームワークです。 ReactiveProperty は、MVVMの(特に ViewModelの)実装を強力にサポートしてくれる、Reactive Extensions を基盤としたライブラリです。 両者を組み合わせると、Android/iOSアプリが COOL な感じで書けるんじゃないか、という事で試してみました。 0. 環境など Mac + Xamarin Studio を使いますが、Windows + Visual Studio + Xamarin-Addin でもイケると思います。 1. 導入 プロジェクトの作成 新規ソリューションを、[C#]−[Mobile Apps]−[Blank App(Xamarin.Forms Portable)]で作成します。 PCL
ここ何回か、なんちゃって書籍ビューアを題材にした、Xamarin.Formsアプリを紹介してきました。 github.com 今回は、そのコードの解説を試みたいと思います。 今回紹介するコードは、以下の要素が含まれています。 Xamarin.Forms Prism for Xamarin.Forms ReactiveProperty MVVM Pattern Moq ところで皆さんは、MVVMパターンを取り扱った以下のエントリーを読まれたことはあるでしょうか? ugaya40.hateblo.jp こちらのエントリーの中で以下のようなに書かれています。 ViewModelはModelの影(そしてまたViewはViewModelの影) ModelについてViewModelが行うことは、イベントに対する反応と戻り値のないメソッドの呼び出ししかない事 実はこの二つのことを、今回紹介するアプリケー
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