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ncに関するnacika_inscatolareのブックマーク (3)

  • nc(Ncat)コマンドで覚えておきたい使い方3個(ncコマンドCentOS 7版) | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    前回も紹介したLinuxでポートの疎通確認を行う際によく用いるncコマンド。 実はこのコマンド、netcatではなくCentOS 7の場合だとnampプロジェクトのncatに置き換えられているのだ。 今後はncもこのncatコマンドに置き換えられている事になるので、このコマンドの使い方についても(あんま変わらんけど)紹介することにした。 なお、検証に使用したコマンドはCentOS 7に入れている"Ncat: Version 6.40 ( http://nmap.org/ncat )"とする。 [root@test-centos7 ~]# nc --version Ncat: Version 6.40 ( http://nmap.org/ncat ) コマンドが置き換わったため、netcatでは使えていたオプションが無かったりする。 例えば「-z」オプションなんて無いので、レンジ指定で空きポ

  • nc - 使いたいときに必ず忘れる便利コマンド

    今回は、忘れがちだけどネットワークを利用する方にとって「あったらいいな」に応えられるLINUXWindows)コマンド「nc」をご紹介します。 ※Windows版は「即効!LINUX CMD for Windows」を参照。インストール・再起動なしに直ぐ使えます 「nc」コマンド - 概要 「netcat」の略らしいです。テキストで通信できるプロトコル「http(ウェブ),ftp(ファイル転送),smtp(メール)等」であればターミナルのように手打ちで通信できるコマンドです。 「あれ? それならtelnetでいいじゃん。」という方。このコマンドは一味違い、 なんと「サーバー役」にもなっちゃうんですよ。 コマンド書式 C:\cmd>nc -h 外部への接続: nc [-オプション] 接続先 ポート 内部へのリッスン: nc -l -p ポート [-オプション] [ホスト名] [ポート] オ

  • ncコマンド (netcat)

    [Linux] ncコマンドはtcpまたはudpにてネットワーク通信を行うためのユーティリティで、通信状態の確認やポートスキャンなどに使用できます。またクライアントとしての使い方のほかにリッスンモードにて起動することにより、デーモンサービスとしても使用できる。 [主なオプション] -e コマンドを実行(コンパイル時の指定が必要) -l リッスンモード -u UDPモードにて通信を行う -n 名前解決を行わない -s ソースポートを指定 -z スキャンのみを行い、データを送らない。 [使用例] netcat同士でのファイル転送例 #サーバ側はリッスンモードで起動

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