
Description A free, lightweight and easy to use plugin that allows you to seamlessly replace an image or file in your Media Library by uploading a new file in its place. No more deleting, renaming and re-uploading files! Now fully compatible with WP Offload Media! New beta feature! You can now remove the background of your images for better integration with eCommerce solutions! Supported by the fr
WordPress では記事検索は標準機能として持っていて、検索フォームの設置はとても簡単にできます。 ただこの検索機能、検索対象は記事の「タイトル」と「投稿」の内容だけになっています。ということは Advanced Custom Fields とかを使ってページのコンテンツを作るようにした場合、それらの内容はまるっきり無視されてしまうことになります。 いま携わっている案件ではいろんなデザインパーツを ACF で作ったカスタムフィールドにテキストや数値を入力するだけで作れるようにしていて、投稿部分にはまるっきりコンテンツが入っていない状態なのでこのままでは検索に何も引っかからないという事態に…。 しかし WordPress である程度の規模の Web サイトを作ろうと思うとカスタムフィールドを使わないわけにもいかないだろうし、何かスマートな方法が有るだろう!と思って調べてみたら意外と無いん
WordPress のカスタムタクソノミーのタームの取得と表示方法を紹介します。 ターム一覧や投稿に紐づくタームなど、ページによって取得方法が異なるため、もくじから目的にあった取得方法を探してご利用ください。 タームとは? まずは基本、タクソノミーに登録されたターム情報の表示方法 ターム名を取得 タームIDを取得 タームスラッグを取得 タームアーカイブのリンクを取得 taxonomy.php でターム情報の取得と表示方法 タームアーカイブページでタームIDの表示方法 タームスラッグの表示方法 タームタイトルの表示方法 タームディスクリプションの表示方法 ターム情報をまとめて取得する single.php でタームの情報の表示方法 single.php でターム名の表示方法 single.php でタームリンクの表示方法 タームスラッグからタームIDを取得して表示する方法 タームIDからター
(投稿日:2017年07月17日) デフォルトでは、投稿ページも固定ページもどちらも検索対象になっていますが、検索対象を指定したいときってありますよね。そこで今回は、投稿タイプを指定して検索する方法を紹介します。 方法その1:functions.phpに追記 テーマのfunctions.phpに次のコードを追記します。 function SearchFilter($query) { if ($query->is_search) { $query->set('post_type', 'post'); } return $query; } add_filter('pre_get_posts','SearchFilter'); 3行目で投稿タイプを指定します。投稿ページならpost、固定ページならpage、カスタム投稿ならそのカスタム投稿名を指定します。 方法その2:テンプレートに追記 テンプレ
この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=4835' target='_blank'>ワードプレスの検索から特定の投稿ページ、カテゴリー、タグ、著者を省く方法</a> ワードプレスの検索機能は標準で搭載され、テーマや、ウィジェットでサイトに実装されているサイト様は多いかと存じます。 こちらの検索結果から特定の投稿ページ、カテゴリー、タグ、著者が表示されないようにする(引っかからないようにする)方法を解説いたします。 ワードプレスの検索結果から特定の投稿ページを排除する ワードプレスの管理画面>外観>テーマの編集を選択し、右メニューからfunctions.phpを選択されたうえで最下部に下記のように記載されてください。 function wp_search_filter1( $query ) { if ( $query->is
WordPress Themes Our themes are simple to use, practical yet powerful — for any type of business. Expect great functionality, intuitive customization, and excellent support! View Themes Sydney Create elegant websites that are easy to customize and fast to load. Sydney is the perfect starting point for professional and personal projects. Discover Sydney Botiga Build successful online stores and sho
つい先日、WordPressテーマ「錦(Nishiki)」が公式サイトに登録されました。今までは少し複雑な方法でテーマをダウンロード・インストールをする必要があったのですが、現在はWordPressの管理画面や配布ページからダウンロードができます。 このページの公開時点では、約300回ダウンロードされ、約60サイトでテーマがインストールされているようです。ありがとうございます。 これからウェブサイトを作りたい方や、WordPressのテーマを変えたいと検討している方など、機会がありましたらご使用くださいますと嬉しいです。 テーマのインストール方法については「WordPressの管理画面から「錦(Nishiki)」をインストール・有効化する方法」で解説していますので、ご参考ください。 ・・・とは言っても、巷には大変多くのWordPressテーマがありますので、テーマ選びの一つのポイントとして
Google Cloud Platform(以下、GCP)を使い、WordPress(ワードプレス)のデプロイから、独自ドメインの紐づけ、FTPでのファイル操作、SSL(Let’s Encrypt)のインストールから証明書の自動更新までを、ものの数分で実装できる手順をご紹介します。この手順は、ブラウザのみで完結します。 前提条件 GCPに登録し有効化済みである事GCPにプロジェクトを作成済みである事 【手順1】WordPressのデプロイ GCPにログインしたら左上のハンバーガーメニューをクリックして、「Marketplace」をクリックしてください。Marketplaceからアプリケーションをデプロイする場合は、GCEやSQLなど事前に準備する必要はありません。 仮想マシン一覧から「WordPress(Google Click to Deploy)」を選択してください。(一覧になかったら
WordPressのサーバを移行するときに、xmlファイルでコンテンツを書き出して、Wordpress Importerを使うことが多いと思います。 インポートの作業中、Import WordPressという画面で何も表示されずに処理が止まってしまう場合は、サイドバーから「プラグイン」→「プラグイン編集」→「編集するプラグインを選択」→「Wordpress Importer」→「選択」して、wordpress-importer/parsers.php というファイルを開いてください。 上から15行目くらいのところにある、以下の行を // Attempt to use proper XML parsers first if ( extension_loaded( 'simplexml' ) ) { から // Attempt to use proper XML parsers first i
カテゴリ一括登録はWp Taxonomy Importで!都道府県、市区町村、商品など(一都三県登録データ付き) WordPressでサイトを作成しているとき、都道府県や市区町村、あるいは商品などのカテゴリを一括登録(一括追加)したいときがあります。その時に便利なプラグインが「Wp Taxonomy Import」です。エクセルなどでベースのデータを作成し、そのデータをコピペして「登録実行」するだけで、親子関係まで含めたカテゴリを一括登録(追加)することが可能です。 Wp Taxonomy Import インストールと使い方 Wp Taxonomy Importをインストール まずは「Wp Taxonomy Import」をプラグイン新規追加で検索して、インストールと有効化を行ないます。 Wp Taxonomy Importの使い方 設定 -> Taxonomy Import で管理画面を
[WordPress]カスタムタクソノミーに親子関係(階層)を持たせ、複数選択したタームの並び順を親>子の順番に表示する WordPressのカスタム分類(タクソノミー)にはhierarchicalという、カテゴリーのような親子関係(階層)を持たせる第3パラメータがあります。 今回は、上記の設定で親子関係をもたせたカスタム分類(タクソノミー)のタームを、親>子のように親子で並べる方法のメモです。 ※「カスタム分類(タクソノミー)」だと長いので、以下省略して「タクソノミー」と記述します。 やりたいこと タクソノミーに階層をもたせ、タームに親子関係をもたせたい 投稿記事に属している上記のタクソノミーのタームたちを、親>子の順番できちんと並べたい。 タームが複数選択されていた場合も、親>子・親>子のように順番に並べるようにしたい。 上記に書いてあることそのまんまでひねりなし。文章だけ見ればすごく
どうも!JUNICHIです。 本日2016年5月30日に出ました!新しいWordPressテーマ! アルバトロス⇒ハミングバードときて、次がこの『ストーク(STORK)』です!何を隠そう、数日前から僕のこのブログにすでに導入していました。 今回は、僕も正式に開発に関わらせていただきました。香川のホームページ屋さんbridgeの矢野ヨシキさんと一緒に「これからの新しいモバイルファースト」を真剣に考えて作りました。 この記事では、このSTORKの新しい機能とこだわりを中心にお伝えします。 スマホビューとかモバイルファーストとか言うけど、なんでそんなにスマホビューにこだわってるの?って思いますか? はい、そうですよね。ブログを書く側って基本的にはパソコンで書きますよね。まだまだスマホって文字入力っていう点からするとPCに負けてます。 32歳のナイスミドルの僕がこの前、スマホでちゃんと記事が書ける
ウィジェット内にメタ情報という項目があるのですが、コメントを受け付けていないのでその中の「コメントのrss」を消したいのですがどこを編集したらいいのかわかりません。 どなかたご教授願えると助かります。 宜しくお願いします。
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