Geekbench シングルコア:1115、マルチコア:3214。 使用感 キーボード このサイズとは思えない打鍵感の良さには驚きました。 変態…変則配置なので小さなキーこそブラインドタッチは難しいですが アルファベット部分であれば違和感はかなり薄いです。 キー部分の隙間が確保されているアイソレーションタイプなのが要因かなと思います。 GPD WINのキーボードを思うと相当な進化と言えます。 この記事もGPD Pocketにて執筆していますが、かなりスムーズな文字入力ができています。 慣れれば出先での仕事にも問題なく使えそうです。 しかし、気になる点も。 BackSpaceとDelキーの配置好みもあると思いますが、僕は基本的にBSで文字を消すのでDelのポジションとキーサイズは逆の方がよかったです。 プロトタイプではDelとBSは製品版の逆だったので、個人的には改悪かもしれません。 「A」
ASUS JAPANが、SIMロックフリーの7.9型タブレット「ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)」を9月16日に発売する。価格は3万6800円(税別)。カラーはブラック1色。 ZenPad 3 8.0は、従来のZenPadの中でもディスプレイ、メモリ、プロセッサなどのスペックが高いモデル。 ディスプレイは、QXGA(2048×1536ピクセル)表示に対応したIPS方式を採用。画像と動画をよりきれいに見せることにもこだわり、光の乱反射を軽減してコンテンツを鮮明に表示する「VisualMaster」、動きの激しい被写体のブレを軽減する「ASUS Tru2Life+」も搭載した。 前面にはデュアルフロンとスピーカーを搭載し、7.1chのバーチャルサラウンドで臨場感のある音を楽しめる「DTS Headphone:X」にも対応する。 OSはAndroid 6.0を採用する。プロセッ
サイバーガジェットが開発中のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」の発売日が、2015年9月に決定したことが取材により分かりました。価格はスタンダードモデルが2万円、プレミアムモデルが2万6000円となる予定。 11機種対応のレトロゲーム互換機「レトロフリーク」 専用カートリッジアダプターで、あらゆる形状のカートリッジに対応 11種類のレトロゲーム機が合体した「夢のレトロゲーム互換機」として発表当初から大きな話題に(関連記事1 / 関連記事2 / 関連記事3)。当初は2015年春発売予定とされていましたが、残念ながら2015年9月に後ろ倒しとなったようです。 スタンダードモデルとプレミアムモデルの違いなど、詳細なスペックについてはまだ不明。なお、これらの情報は販売店などのバイヤー向けに案内されているもので、公式に発表されたものではない点にご注意ください。価格や発売時期などについても確定ではな
サイバーガジェットが開発中の、11種類のゲームが遊べるレトロゲーム互換機「レトロフリーク」(関連記事)が最新情報を公開。カートリッジアダプタの仕様と「ゲームインストール機能」が搭載されることが発表されました。 ゲームのインストール機能を搭載 1度インストールしたゲームはその後カートリッジを接続しなくても遊べます レトロフリークでは、別途microSDを使用することで、接続したカートリッジからゲームをインストールすることが可能。インストールしたゲームはカートリッジを接続せずに遊ぶことができるようになり、端子の劣化を防ぐことができます。 本体はファミコンのカートリッジと同じくらいの小ささ これまで公開されていた大きな箱はカートリッジアダプタでした また、レトロフリークの本体はファミコンのカートリッジと同程度のコンパクトなサイズであることも判明。この本体と付属のカートリッジアダプタを接続すること
Indiegogoで資金調達中のバイク用スマートヘルメット『iC-R』は、電子調光式バイザーに投影する2つのHUD(ヘッドアップディスプレー)で後方210度の視界をカバー。黄色と赤のLED警告灯がヘルメット内部に設置されており、バイクへの車両接近を光と音で2段階で警告する。アーリーバード枠の価格は299ドル(約3万7000円)。 スピーカーと制御ユニットも内蔵されており、位置情報の共有やタンデムライダーとの音声通話などが可能。もちろんスマホともアプリとBluetooth通信で連携、ルートや渋滞情報、ガソリンスタンド情報などが提供される。 ヘルメット本体には電源ポートに加えて上部にソーラーパネルを搭載。ライディング中の太陽光発電で電力供給をサポートする。 特に後方視界のHUD表示とLEDによる車両接近警告機能が安全面での恩恵が大きいところ。安全基準に関する作業などもあり、アーリーバード枠でも
サンワダイレクトは、ルーターなどの収納と充電台を兼ねる収納ボックス『100-DESKS001』および同『002』を発売しました。直販価格は幅20センチの『001』が1万1800円、幅28センチの『002』が1万3800円。 自室に設置することが多い無線ルーターですが、排熱の関係なのかスタックできない丸みを帯びた形状のモノが多いのが困りもの。いくら縦置き/横置きできてもジャマで、有線LANポートへのケーブル接続数が増えると多足生物めいたビジュアルに。無線LANで運用すると割り切れればいいのですが、デスクトップPCの場合は速度が出る有線LANを使いたいものです。 さらに困るのは『nasne』などのNAS。NASやルーター、外付けHDDなどを次々に卓上に縦置きしていくと、さながらミニチュアのオフィス街のような光景になることです。+機材ぶんのケーブルもあるので複数台デスクトップPCがあると、ルータ
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