(())-キレイな環境が欲しくなったので手短にインストール http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/isos/i386/CentOS-5.5-i386-netinstall.iso取得 イメージ作成 qemu-img create -f qcow2 saki.img 10G インストール kvm -hda saki.img -cdrom CentOS-5.5-i386-netinstall.iso -boot d -m 512 -curses すぐ linux text [Enter] ネットワーク設定をDHCPにする ftp.riken.jp - Linux/centos/5.5/os/i386 でインストール開始 表示が歪んだりする。。 起動 kvm -hda saki.img -boot c -m 512 -curses 参考 hnakamur’s
通りすがりのマシンルームに 32core CPU / 160GB Memory のサーバが 2 台と 10TB の SAN ストレージがあったので、おもむろに RHEL6 の KVM + RHCS でクラスタを組んで 100VM 起動してみました。 本当にそんなサーバがあるの? ありました。 # cat /proc/cpuinfo | grep "model name" | uniq model name : Intel(R) Xeon(R) CPU X6550 @ 2.00GHz # cat /proc/cpuinfo | grep "model name" | wc -l 32 # free total used free shared buffers cached Mem: 165347204 3962872 161384332 0 19764 184604 -/+ buffers/
UPDATE: 初稿 (Sun, 20 Mar 2011 19:56:08 +0900) LVMのsnapshotを取るとカーネル・パニック! squeezeのXenカーネルでLVM snapshotを何度もcreate && destroyしていると以下のカーネルパニックが発生します。数回すると確実に再現できます。 [ 1500.617898] ------------[ cut here ]------------ [ 1500.617951] kernel BUG at /build/buildd-linux-2.6_2.6.32-30-amd64-d4MbNM/linux-2.6-2.6.32/debian/build/source_amd64_xen/arch/x86/xen/mmu.c:1649! [ 1500.618021] invalid opcode: 0000 [#1]
ある KVM ホスト上で稼動している仮想マシンを、稼動させたまま別の KVM ホストに移動できます。 システムメンテナンス等で片方の KVM ホストを停止したい場合に、その上で稼動している仮想マシンを別の KVM ホストに移動させ、仮想マシンを常に稼働させたまま 片側のシステムのメンテナンスをするといったことが可能になります。 前提として、2台の KVM ホストサーバー、および、 仮想マシンイメージを格納するストレージサーバーの、計 3台のサーバーが必要となります。 ここでは例として、以下のような環境でライブマイグレーションを実行します。前提として、DNS または hosts 等で名前解決が正常にできるようにしておく必要があります。 +----------------------+ | [ NFS Servver ] | | nfs.srv.world | | | +-----------
参考: http://libvirt.org/firewall.html http://libvirt.org/formatnwfilter.html openvswitch installと設定 で挫折したようにopenvswitchは仮想OS再起動ごとにidが変わるから面倒だ〜思ってlibvirtをもう1回調べていたら見つけた。(というか前から/etc/libvirt/nwfilter の存在が気になってたというのもあるけど) 前回同様、目的は仮想マシンをroot権限付きで渡した場合に、任意にIPを変えられてると重複したりするので困るので何とかしたいっていう。確認したのはSL 6.1にyumでinstallしたlibvirt 0.8.7。 libvirt.org にあるように/etc/libvirt/qemu/仮想マシン名前.xml ファイルのinterfaceのところに <inter
最近はインフラ屋な山本です。 KVMにシリアルコンソールで Ubuntu をインストールする、と題しているわけですが、 やりたいことはこんな感じです。 インターネットにつながらない環境で X Window System とか VNC とかを使わずに Ubuntu Server をゲスト VM にインストール 実は、インターネットにつながる環境だとこれはとても簡単です。こんな感じ。 $ sudo virt-install --connect=qemu:///system -n test \ -r 2048 --serial pty -v --disk=... --nographics \ -l http://us.archives.ubuntu.com/ubuntu/dists/lucid/main/installer-amd64/ \ --extra-args=console=ttyS0,
PRIMERGYのマニュアルにBIOSの入出力をシリアルコンソールに切り替えるための記述がありますのでそちらを参照ください.通信パラメータをLinuxのコンソール設定と合わせておくことを忘れないで下さい.また,使用する端末エミュレーションに合わせてターミナルのモードを指定してください(VT100など). PRIMERGYの機種によっては,IPMIとコンソールがCOM1を共有している場合があります.その場合は,BIOSの設定で,Share(キーシーケンスによる切り替え)かSystem(シリアルコンソール専用)を選択します.BIOSのコンソールリダイレクションはEnhancedにしない(OSが起動したらCOMポートは開放する)に設定します.Enhancedにすると grub メニューを表示することができず,grubが停止する(Linuxがブートしない)ことがあります. シリアルコンソールを11
すぐ忘れるのでメモ。これを設定しておくと virsh console virtnameでコンソールにログインできるようになる。 RHEL6.x, Scientific 6.x, CentOS 6.x 全部共通。5.x系はこちら。 下線部分を追記。 # vim /etc/grub.conf default=0 timeout=5 splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz hiddenmenu serial --speed=115200 --unit=0 --word=8 --parity=no --stop=1 terminal --timeout=5 serial console title Scientific Linux (2.6.32-220.el6.x86_64) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.32-220.e
自宅ルータをコレガのルータから、KVM上のVyattaに移行しました。 きっかけは設定ミスって繋がらなくなったときの、GUI&記憶ベースの復旧作業がとてもめんどくさかったからです。 というわけで今回やった作業や構成について簡単にメモ書いておきます。 とても簡単なのでみんなもぜひ!!! 移行前の構成 よくある構成ですね。 移行後の構成 KVMのホストサーバに物理NICを増設して仮想ブリッジを追加、VyattaVMだけグローバル/ローカル両方に接続する形です。 いちおう写真も! 今回追加購入した機器はこの2つです。 BUFFALO Giga対応 電源内蔵 5ポート スイッチングハブ LSW3-GT-5NS 出版社/メーカー: バッファロー発売日: 2008/02/10メディア: Personal Computers購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (9件) を見るインテル
Use no more than 255 charactersRecent Posts DeNAのngCore提供の目的 MacでUML CentOS5.5にXymonをインストール DTI ServersMan@VPSのDisk I/O ベンチマーク DTI ServersMan@VPSのCentOSにRPMforgeリポジトリを追加 Categories iPhone (1) Mac (4) Uncategorized (2) VPS (3) オンラインゲーム (10) ガジェット (3) クラウドサービス (2) ソーシャルゲーム (1) データセンター (1) ネットワーク (1) 作業記録 (12) Apache (1) Aptana (3) CakePHP (2) CentOS (4) KVM (1) munin (2) MySQL (1) Xymon (1) KVMではl
<interface type='bridge'> <source bridge='br0'/> <target dev='vnet7'/> </interface> 普通に、上記の例のように設定し、virt startを実行しても vnet0からの連番に振りなおされてしまう。 固定でインターフェース名を振って、自分好みのiptablesを書きたい ということで、よくわからないからソースを読んでみた。 どうやら devがvnetの名前で始まる場合は、 がかき消されてしまいオートジェネレートに なってしまうようだ。 <target dev='hoge'/> とかにすると hogeという名前でインターフェースができた。 http://libvirt.org/formatdomain.html#elementsNICSBridge
Vyatta Core 6.2 のKVM仮想マシン作成 2011/03/28 はじめに Vyatta Core 6.2 のKVM仮想マシンを作成をします。 Vyattaには複数のEditionが存在しますが、今回は非商用版 Vyatta Core (VC) をインストールします。 ダウンロードできるファイルは下記の4つがあります。 LiveCD iso VMware ESX 3 and ESX 4 Templates Citrix XenServer Template Virtualization Ready LiveCD iso 仮想用のいくつかファイルを用意されていますが、今回は単体のマシンのインストールに参考になるかと思い LiveCD iso ファイルからKVM仮想マシンを作成することにします。 ファイルのダウンロード http://www.vyatta.com からファイルをダウ
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