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台湾と明清に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 珍妃?瑾妃の「翠玉白菜」/台北 國立故宮博物院展(東京国立博物館) - 見もの・読みもの日記

    ○東京国立博物館 特別展『台北 國立故宮博物院-神品至宝-』(2014年6月24日~9月15日) もう10年以上前になるが、台北の故宮博物院には行ったことがあり、もちろん「白菜」も見てきた。だから、敢えて東博へ「翠玉白菜」の展示期間(6月24日~7月7日)のうちに行かなくてもいいんじゃないかと思ったが、やっぱりあの「白菜」がどんなふうに展示され、どんな人たちが見に来ているのか、目撃しておきたいと思って、金曜の夜に札幌を発った。 はじめてJetstarというLCCを使ってみる。札幌-羽田便がないので避けていたが、20:10札幌発→成田空港に飛んで、スカイライナーを使うと、日付が変わる前に上野に到着できることが分かった。 翌朝(土曜日)目が覚めると、菓子パンの朝を携帯して、東博に向かう。7:30過ぎに行ってみると、50人~70人くらいの人だかり。まあ穏当なところだと思って並ぶ。8:00を過ぎ

    珍妃?瑾妃の「翠玉白菜」/台北 國立故宮博物院展(東京国立博物館) - 見もの・読みもの日記
  • シナ海域 蜃気楼王国の興亡

    と言うワケで、久しぶりに読み応えがある歴史を読んだので、メモ。ってあれ?Kindle板あるじゃん……あるじゃん…。 いや、確かに講談社だからもしかしたらとは思ったけど…あるんだ…。未来だぜ…。 作者の上田信センセは新版講談社中国歴史で、第九巻『海と帝国 明清時代』を執筆された先生。このシリーズは、今は講談社学術文庫に入っている旧版講談社中国歴史との差別化からかピーキーな内容のが多かったんですが、特に海洋貿易に特化した内容のこのは異彩を放っていましたね…。 と、気を取り直して内容をザッと紹介します。わかりにくい題名から内容のコトを察しにくい書ですが、基的にはモンゴル時代以降のアジアの海洋世界とその中心となった人物をメインに執筆されています。蜃気楼王国って言うのは、確実に勢力圏として存在したはずなのに、記録が残っていない海の民の王国ってニュアンスでチョイスされた単語なんだと思いま

    シナ海域 蜃気楼王国の興亡
  • 長崎の新着ニュース|九州ニュース | 西日本新聞me

    長崎のニュース、事件事故、おすすめ情報を毎日更新。地域のお出かけ情報や行政、防災、交通情報など地域情報が満載。 2024/11/20 11:30 更新

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