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AIと北欧に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 政策はAIに全面委任、デンマークで「人工党」結成

    デンマークの新政党「人工党」を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース」のチャットボットが表示された画面(2022年8月3日撮影)。(c)James BROOKS / AFP 【8月5日 AFP】デンマークで政策立案を人工知能AI)に全面的に委ねる新政党「人工党」が5月に結成され、来年6月の総選挙での候補者擁立を目指している。 人工党を立ち上げたアーティスト集団「コンピューター・ラース(Computer Lars)」は、前回の2019年総選挙で有権者の約15%が棄権したのは、どの従来政党にも魅力を感じなかったからだと主張し、そうした有権者に働き掛けていきたいと述べている。 AFPの取材に応じたメンバーの一人、アスケー・ブリュール・スタウニス(Asker Bryld Stau)氏によると、同党のAIは、1970年以降に存在したデンマークの小政党の全刊行物を分析することで、「庶民の

    政策はAIに全面委任、デンマークで「人工党」結成
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/06
    真面目な話として100年気が早い。仮にある程度の信頼性を得られたとしても、「全面委任」は10世紀は待ったほうがいい。
  • AIやロボットにも「電子人」としての権利を。エストニアでAIの法的身分確立に向けた動き|カラパイア

    ロボットやAIは単なる個人の所有物ではない。 北ヨーロッパの共和制国家、エストニアではロボットとAIに法的な身分を与えるべく、その法制化に動き出しているそうだ。 同国の経済省はこれによって”ロボットエージェント”を作り出そうと目論んでいるらしい。 ロボットの権利と所有者の義務 その地位は、企業のような「個別の法人格」と個人の所有物のような「物」との中間に位置するものになると思われる。こうした動きは、万が一、事故が発生した場合の責任の所在を明らかにするためにも必要な措置である。 エストニア政府のデジタル政策顧問シム・シクト氏によると、この取り組みにはいくつかの利点が期待できるという。 「政府としてこの機会をものにすれば、この分野の先駆者になれるでしょう」とブルームバーグのインタビューで答えた彼によると、1、2年のうちの法制化を目指しているという。 「ロボットによる支配や行きすぎたコンピュータ

    AIやロボットにも「電子人」としての権利を。エストニアでAIの法的身分確立に向けた動き|カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2017/10/16
    AIが従犯として人を殺したら、使用者責任と製造物責任。主犯として人を殺したら、ターミネーター。さておき強いAIに商法的主体としての権利を賦与するのは大賛成。AIが地球圏社会の経済と進歩を担う日は近い。
  • 動画:弱点は押しボタン式信号機? エストニアの配送ロボット 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月22日 AFP】エストニアの首都タリン( Tallinn )で、膝丈ほどの6輪車ロボットが、顧客に昼を届けようと雪の積もった歩道を進んでいく。歩行者を慎重によけ、大きな交差点では赤信号に従って止まる。このロボットは青信号のときしか道路を横断してはいけないと分かっている。ただしアームはないので、押しボタン式信号機には手も足も出ない。(c)AFP

    動画:弱点は押しボタン式信号機? エストニアの配送ロボット 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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