日本にサーバーを持っているといろいろなリスクがあるので海外向けサービスのために、海外でもサーバーを借りたりしているのですが、気になるのはネットワークの速度。 世界中からそこそこのアクセス速度がでるところと契約したいので…。 ということで、ISP(=レンタルサーバー業者の意味で使います) と契約する前に調べたことをメモしておきます。微妙なものもありますが、一応参考までに。というか、自分メモですから。 0. ISP を探す ま、これは Google とかで。日本以上に競争が熾烈なのでものすごい検索力が必要ですw ※どこでも同じなのですが、宣伝の多い有名なものは概して高いです。 ※でも良ーく探すと、日本より安いところも多い。 あ、海外のサイトで快適なところをいくつかピックアップして、そこが使っているものを検討するのが近道かも。 1. そもそも ISP のウェブサイトが重いものはパス 特に画像やフ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は3月6日、「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版」を公開した。ウェブサイトの開発者や運営者がセキュリティを考慮して実装できるようにすることを目的とした資料で、無償でダウンロードできる。 「安全なウェブサイトの作り方」では、IPAが届出を受けた脆弱性関連情報をもとに、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げている。改訂第3版では、実践的な脆弱性対策の普及促進のため、ウェブサイトに関する届出の約7割を占めているSQLインジェクションとクロスサイトスクリプティングの脆弱性に関して、具体的な8つの「失敗例」を第3章として追加した。 また、第1章
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