まんがの切り抜きとかTVのキャプチャとか、あとそれらをコラにしたものをツイッターに投稿している人達、自分の絵が同じように使われたらどう思うのか教えてほしい。表で聞いたら角が立つだろうから増田でいいよ答えてくれ

まんがの切り抜きとかTVのキャプチャとか、あとそれらをコラにしたものをツイッターに投稿している人達、自分の絵が同じように使われたらどう思うのか教えてほしい。表で聞いたら角が立つだろうから増田でいいよ答えてくれ
平昌オリンピックスタジアムで行われた平昌冬季五輪開会式で入場行進するトンガのピタ・タウファトファ(2018年2月9日撮影)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【2月11日 AFP】平昌冬季五輪の開会式に半裸で登場したトンガの旗手、ピタ・タウファトファ(Pita Taufatofua)。彼の寒さ対策の秘訣(ひけつ)は、体を温かく保つココナツオイルだった。 9日の開会式でタウファトファは、体感温度が氷点下10度ともいわれる中、果敢にも上半身裸で入場した。見ていた多くの人は、伝統の巻きスカートとサンダルだけで出てきて凍傷にならないのかと思っただろう。しかし、答えは胴体に塗りたくった油にあった。 ココナツオイルは、トンガでは昔からかぜ対策によく使われているようだ。タウファトファは、2016年のリオデジャネイロ五輪でも油をたっぷり塗った上半身裸の格好で登場し、ネットを騒然とさせた。そして今回
アーティストとファンの関係ってなんなんですかね 十年間思えば毎日のように会っていたのに 家族よりも顔を合わせていて 振返れば電話番号も知らないんです。 思えばいつも会いに来てくれていましたね。 十年前の初めて私の予約出来て来てくれたのは渋谷の歌姫乱舞というイベントで 同じ事務所の違う子のファンだと思っていたのに「二週間ごとにローテーションしてる」なんてふざけて笑って じゃあ今だけ私のターンなんだね、なんて言って それから殆ど全部のライブに来てくれましたね。十年間。 一緒に青森も行ったし、クソみたいな箱も大きな会場も お花見、ストリート、ワンマンも具合が悪い時以外ほぼ全部来てくれたよね 顔を合わせることが当然のようで いつもそこに居るのが当然で だから手術後来なくなってSNSの更新が止まった時から みんなで心配して最悪の事態を想像しては打ち消して ひょっこり顔を出してくれるのを待っていたよ
うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基本自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること
【ビートたけし本紙客員編集長の激白】所属事務所「オフィス北野」を今月いっぱいで退社し、4月から新事務所に移るビートたけし本紙客員編集長(71)が、独立を決めた真意を大いに語った。残留となる弟子のたけし軍団への思いと、その間の経緯、やりとりを初告白。また、今後の活動予定、自身が審査委員長を務める本社制定の東京スポーツ映画大賞の行方についても明言した――。 今月末でオフィス北野を退社し独立するんだけど、事務所を抜けるのがこんだけ大騒ぎされるとは思わなかったなあ。ほかのタレントの独立うんぬんはたいして騒がれないのに、オレだけ何でこんなにいろいろ言われるんだよ。 たけし軍団はオフィス北野に所属のまま。軍団や役者はオレの新事務所に来たいのかもしれないけど、もしオレが引っ張っちゃったらタレントがいなくなって、結果としてオフィス北野への造反みたいな形になっちゃうから、軍団には「事務所にいてやってくれよ」
「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。 一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。 わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。 ◆ その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。 通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。 そんな様子を見て、昔からの友人がその地方に遊びにきてくれた。地域の仕事をしている子だったから、”視察もかねて”なんて言いながら。 早速、仲良しのおじいちゃんに電話をかけて、車で案内をしてもらう約束をした。 初めて遊びに行った時からずうっと気にかけてくれていて、東京に戻ってからも欠かさず電話をくれるその人の存在は、わたしが移住を決めた大
AWSでやらかす系の事故で、もっとも恐ろしいものの一つに、アクセスキー・シークレットアクセスキーの流出があります。これは、多くの場合プログラム中にアクセスキー・シークレットアクセスキーを埋め込んだままGitHub等の公開リポジトリに登録することで起こります。GitHubを監視しているBotがカモを待ち受けているので、キーを発見するやいなや不正利用して可能な限りのインスタンスを立ち上げます。そして、BitCoin等の採掘などに利用します。気が付かないと、一晩で100万円近くの請求という話もあったようです。 AWSのアクセスキーの流出を防ぐ方法 このアクセスキーの流出は、AWSの仕組みを知っていると、ほぼ被害は防げます。という事、基本的な部分をおさらいしましょう。アクセスキーではなく、IAMロールを使うというのが基本ですが、どうしても使わざるをえない場合は、下記のルールを守ってください。 守る
東京都江戸川区で2015年、高校3年の岩瀬加奈さん(当時17歳)が殺害された事件の遺族が26日、東京高裁の岡口基一(きいち)裁判官(51)が同事件の控訴審判決についてツイッターに載せた文面で不愉快な思いをしたとして、裁判官の厳重な処分を求める要望書を高裁に提出した。 高裁は1日、強盗殺人罪などに問われた青木正裕被告(31)に対し1審に続いて無期懲役を言い渡した。 岡口裁判官は同事件の担当ではなかったが、遺族らによると、15日夕、自身のツイッターで「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男 そんな男に、無惨(むざん)にも殺されてしまった17歳の女性」と掲載。判決文を閲覧できるページへのリンク先も貼り付けていた。
東京高等裁判所の裁判官がツイッターに殺人事件の裁判に関する書き込みをして遺族から抗議を受けた問題で、東京高裁は「裁判官として不適切で国民の信頼を損なう行為だ」としてこの裁判官を厳重注意処分にしました。 この事件で亡くなった岩瀬加奈さんの両親は去年12月に抗議し、東京高裁は処分を検討した結果「裁判官として不適切で、国民の信頼を損なう行為だ」として、今月15日付けで岡口裁判官を厳重注意処分にしました。 また、性犯罪などの判決文をホームページに掲載しないという内部のルールに反したとして、合わせて3人の職員と裁判官を先月13日付けで厳重注意処分や注意処分にしています。 東京高裁は岡口裁判官の処分について、「国民の信頼を損なったことは誠に遺憾だ」とコメントしています。東京高裁によりますと、岡口裁判官は「改めて反省し、注意を受けたことを忘れないようにしたい」と話し、ツイッターについては続ける意向を示し
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