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lifeとwritingに関するnaglfarのブックマーク (2)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson153 優しさの芽生え 私は、ここにコラムを書いて3年になる。 ここへきて、浮上している疑問は、 批判は人を育てないのではないか? ということだ。いまも迷っている。 企業で編集をしていたころ、 読者にものすごい量のアンケートを取ったり、 こちらから読者に直接ヒアリングしていた。 そこで、読者から受ける「批判」は、 痛いけれど、仕事を伸ばしていくのに必要不可欠のものだ。 それは、今でも必要だと思う。 で、それを、人間にもあてはめて、 「批判」は必要だ。自分にも、人にも。 自分では気づくことのできない自分のゆがみを 他人の目から指摘してもらえる。 私は、そう思っていた。 だから、ここにコラムを書きはじめるとき、 「どんなひどいメールがきても、 必ず私に転送してください。」とお願いした。 覚悟の上で、自分をとりまく現実を引き受けようと思った。 実際はじまってみたら、 非常に数は少ない

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
    naglfar
    naglfar 2014/06/30
    強い言葉を使うな弱く見えるぞ、を思い出した。
  • 本を出版することと、BLOGを書くこと #nsl6

    スタッフとして参加している「No Second Lifeセミナー」の第6回のテーマは「普通のサラリーマンが出版する方法!」でした。スタッフ入れて130名もの人が一箇所に集う且つえらく盛り上がるという恐ろしいセミナーです。 今回もバッチリ写真小僧及びテクニカルスタッフとして走り回っておりました。 セミナーのレポート自体は立花さんの公式レポート及び、そこからリンクが貼られている参加者の皆様のブログ記事を読んで頂くとして、僕の方は「普通のサラリーマンが出版する」という一応自分にも当てはまる部分について少し私見を述べておきたいと思います。 ■普通のサラリーマンが出版するということ僕の職はSEです。平日は波があるものの、今現在は通勤時間を入れれば14時間程度は会社の業務に拘束される身ではあります。それなりに責任あるポジションでもあるので、業務時間中は当然のことながら意識は100%仕事に振り向けてい

    本を出版することと、BLOGを書くこと #nsl6
    naglfar
    naglfar 2012/08/16
    継続は力なり。しかもきちんと、目標をもって書く。作業に対するそれではなく、結果に対する目標を。
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