RHEL7/CentOS7では/var/run (/run) 内のディレクトリの作成はtempfile.dで処理しなければいけなかった。 http://t.co/2o6trs9cK8 http://t.co/sGDKgDQosr — Takashi Takizawa (@ttkzw) 2014, 7月 24 @ttkzw さんのツイートを見て思い出したので、自分でも備忘録として残しておきます。 というのも、自宅のDNSサーバはUnboundを動かしているのですが、そちらはソースからコンパイルしているもので、Systemdスクリプトを作りこまないといけないのですが、うちの環境ではpidファイルが以下のディレクトリに作成されます。 /var/run/unbound/unbound.pid でスクリプト自体も以下のような感じで作りこんだわけです。 # cat /usr/lib/systemd/s