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sportsに関するnakackのブックマーク (7)

  • 女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず

    バンクーバー冬季五輪の女子フィギュアスケートは超盛り上がったと思うんです。 日人選手の周辺に焦点を絞っても、浅田真央vsキムヨナの少女漫画のようなライバル対決や、安藤美姫の常に悲愴感を纏っているかのような苦闘、鈴木明子の摂障害からの再スタートなど、それぞれ全部が一大トピックでした。 その影でちょっと気になっていたのが、「長洲未来」という選手に対する注目度の低さです。ぼくも四六時中チェックしてるわけではないんですが、五輪を扱ったテレビ番組で長洲未来が取りあげられる機会は、そう多くなかった。 もちろん出場はアメリカからなので、メダル争いにまで加わるとそのぶん日の上位入賞の可能性が低くなります。テレビ的には「あえて」なるべく触れないように、長洲未来への言及を避けてきたのかも知れません。 ただ、長洲未来は生まれも育ちもアメリカですが、ご両親は日人。顔の造作もアジアンテイスト。日語も話せる

    女子フィギュアスケート長洲未来のオリエンタルなスター性 - テレビの土踏まず
  • 浅田真央はソニー製でキムヨナがLG電子製なんだなと思ったと同時に日本のメーカーがiPodを作れなかったことを思い出した。 :村上福之の「ネットとケータイと俺様」:ITmedia オルタナティ

    国内のネットのオリンピックの審査結果の評判を聞いているとこんな感じだ。 ・キムヨナは採点基準を追求した点取り型の演技で技術的には浅田真央の方がレベルが高い。 ・浅田真央は世界初のトリプルアクセルを成立させたが、採点基準の上では低くなる。 なんだか、いつもヘンな技術にこだわってスカタンをする日のメーカーみたいで笑ってしまった。 ここでも言われているように、日以外の国では、韓国のデジタル家電の方が日製品よりメジャーなモノが多い。価格も安いし、ユーザーのニーズに沿った製品を作ってくる。ヘンな機能を追及したりしていないからだ。 浅田真央のように、日のメーカーはヘンに技術にこだわることが多い。 たとえば、ソニーがビデオのベータマックスを出したとき、なぜか「カセットの大きさ」にこだわっていた。彼らは、文庫サイズにこだわった。おかげで初代ベータは1時間しか録画できなかった。そこはこだわるべき

  • トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと:アルファルファモザイク

    32 鑢(東京都) New! 2010/02/24(水) 20:46:31.25 ID:ODd/zWTW <トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと> ・キムヨナがフリーで3回も使う2Aの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が 難しい3回転と同じなので、簡単な2Aの前後には工夫ができあっさり毎度3L以上の点に ・3Lzと3Fの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり 3回転で一番基礎点の高い技3Lzが不正扱いで使う度平均2,3点も減点 修正しない限り組み込めなくなる ・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央即座に対応し深いシットスピンに ・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高い3Fの不正があった。 ところが何故かキムヨナの不正3Fだけは見逃され続け驚異の加点 それでも真央が2008年ワールドで優勝してしまう

  • キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える | MURMUR 別館

    フランス杯のキムヨナ選手の得点のつき方は、世界中(韓国を除く)のフィギュアファンに悪い意味での大きな衝撃を与えました。 スポーツとして、また採点競技としての採点の信頼性についてはこれまでにも多く議論されてきましたが、今回のキム選手への露骨ともいえる大幅な加点は、競技としてのフィギュアスケートの意味、価値、信頼を大きく揺るがせています。日のマスコミはその点を全く報道しませんが、ネットでは大騒ぎになっています。 それはキム選手の得点が、たとえ表現力が大幅に評価されたとしても、どうして彼女の演技内容で時間の長さや組み込まれる要素の数も違う男子トップクラスの選手並みの点数になるのか、ルールに詳しいファンであっても誰も論理的に説明できない状況だからです。そのため、さすがに今回に至っては採点への疑問、ジャッジの買収などの裏取引の有無について言及する声も多く上がっています。 しかしキム選手に対し、これ

    キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える | MURMUR 別館
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • 大泉洋さんバンクーバー五輪で大はしゃぎ - テレビの土踏まず

    2010年バンクーバー冬季五輪は開会式を目前に早くも予選が始まってるみたいです。NHK総合では生中継の第一弾としてスキージャンプ「個人ノーマルヒル予選」が12日深夜に放送されていました。 大会はこれから徐々に盛り上がっていくのでしょう。と同時に毎度のことながらこういう世界大会にはネットの世界中の目が張り巡らされているわけで「やだ監視社会こわい!」って感じもちょっとする季節ではあります。 で、正直2ch実況板で知ったことなんですが、「個人ノーマルヒル予選」でさっそくひとつ面白い映像が映ったみたいですね。「フェイスペインティングをしてはしゃいでいる日人男性の顔が大写しになった」とのこと。 「必勝」のはちまきを頭にしめて顔は白塗り。眉間に日の丸。堂々のどアップです。 それが、大泉洋さんでした。なにやってるんすか。 右のほほに数字の「1」、左のほほに数字の「8」と青い色でペイントしています。一見

    大泉洋さんバンクーバー五輪で大はしゃぎ - テレビの土踏まず
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