おとん📚ミステリおじさん @oton5964 42年間ミステリ読み続けてるミスおじが、今でも「あー!コレって記憶消してからもう一度読みたいヤツや!」ってなってる大どんでん返しの傑作たち、リプ欄にツリーでつなげます。ネタバレだと思う人はクリック禁止。でも読みごたえバツグンなので、まずは紹介コメントだけでも楽しんでほしい。↓ 2025-01-19 06:00:00

発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise お!Amazonで欲しかった技術書が届いた!どんなんだろう… まって!まず、これ図書館の本じゃね?え?どういうこと?確かに武蔵工業大学は現在の東京都市大学だが、え?借りパクが中古で売られた?それとも大学放出品??闇深いからご意見頂きたい涙目 せっかく手に入れたのに涙目 pic.x.com/fG7Lboyfkd 2024-12-18 00:28:45 発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise ArtifactNoise合同会社 代表・技術コンサル kitagami@artifactnoise.com 主に研究開発と試作の技術コンサルをやってます。 専門はシステム工学(ハードとソフト横断します) ※守秘に触れない範囲の個人プロジェクトについて投稿してます 記事→https://t.co/dbRtJjM7oO zenn.dev/nonnois
新基準で除籍対象の本を取り出し、スカスカになった本棚(奥)と、積み上がる「受入16年以上」の本(手前)=兵庫県丹波市氷上町絹山で 兵庫県丹波市の北小学校で、古い本を処分する除籍作業があった。教師とボランティアが全国学校図書館協議会が定めた蔵書を最新に保つ図書廃棄基準「受入後10年が経過」に照らし初めて実施したところ、対象としなかった文学以外の棚がほぼ空になった。2021年まで、年数による明確な除籍基準がなかった。文学以外の蔵書はほぼ廃棄に該当するが、一斉に清算し大量廃棄しても図書購入予算の制約があり、更新は限定的。基準は参考にとどめ、除籍対象の本の一部を書棚に戻し、“スカスカ”の状態を回避する。廃棄は一部にとどめ、閉架で保管する。 同協議会基準の遵守義務はない。同協議会によると、全国的に学校図書室の本が古いままで問題に対処するため、「10年」を打ち出したという。 蔵書約7000冊のうち7―
大やま @Solzhe_shimarin メルカリで専門書買おうとしたら、本職である私が重要なところにラインを引いてるのでその分高くしてありますって書いててうざって思った 2024-07-12 20:02:41
たかつき@ぶんげき7の亡霊 @kaniman9 そういえば会社で「なんの本読んでるの?」って話になって、「あの、思想は別に右とか左とかはないんですけど、小林多喜二の作品を…」って伝えたら、「右とか左とかって何?小林多喜二って何した人?」って尋ねられて、ああ、なんかいい時代だなって思った。多喜二が一作家として生きてる 2024-06-25 08:54:00 たかつき@ぶんげき7の亡霊 @kaniman9 私が学生の時だったら「えー、小林多喜二って共産党でしょ?たかつきさんもそっち?」って聞かれてたけど、今はそんなことないんだな。 まあ、その辺の事情を知る機会がないのは残念ではあるけれど、先入観なく多喜二を受け入れてもらえる土台があるのはありがたいな。 2024-06-25 08:54:01
仏パリのクリスティーズで公開された「クロスビー・スコイエン写本」(2024年4月23日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【6月12日 AFP】英ロンドンで11日、個人所蔵では世界最古で、現存する書物としても最古の物の一つとされる写本が11日、競売大手クリスティーズ(Christie's)でオークションにかけられ、306万5000ポンド(約6億1500万円)で落札された。 「クロスビー・スコイエン写本(Crosby-Schoyen Codex)」は、ノルウェーの実業家で希少本収集家のマーティン・スコイエン(Martin Schoyen)氏が所蔵していたもので、聖書中の「ヨナ(Jonah)書」と「ペテロ(Peter)の手紙」の第1の手紙を完全に写した、最古の文書が含まれている。 写本は4世紀ごろに現在のエジプトで1人の修道士によって書き写されたもので、少なくとも1600年
昔から読書は大好きだけど、実は自宅に本棚がないというヒコロヒーさん。家にあるのは、段ボール箱のようなボックス1箱に収められたずっと手元に置きたいと思える厳選の数十冊。今回は思い入れの深い8冊を傍らに、彼女ならではの本との付き合い方を聞いた。 繰り返し会いたくなる、本は一番身近な娯楽 というのも、20代の頃の貧乏生活が長すぎて、本というものを持てるような生活ではなかったんです。本当にお金がなかったので(笑)。でも読書は好きだったので、本は買うものではなく図書館で借りて返すもの。だから本棚を置く必要性もなくて。その延長線上で生活が続いているので、今でも本は買っても読み終わったら売ることが多い。もしくは後輩や友人が家に遊びに来た時にあげる。 「好きなの持っていっていいよー」と言うと、気づくとなくなっていたり。自分が読んで面白かった本は、もっと読みたい人の元に届いてほしいと思うんです。だったら小学
自費出版本のリンクまとめ 最近、ZINEを作る人が身の回りでも実感として増えてきたので、 「自分も作ってみたいな」と思うものの、 あまりまとまった形でのページがなかったので、 軽く調べてリンク集的なものをつくってみました。 意外とZINEに関する情報がまとまったページってあまり見つからない気がするので、 あくまで備忘録として。 書店・本屋さん CAVA BOOKS 京都出町柳の映画館である出町座に併設している本屋さん。 サヴァ・ブックスと読みます。 cavabooks.thebase.in 新刊情報を出してくれるニュースレターもおすすめです。 恵文社 一条寺店 www.keibunsha-books.com 実店舗もすばらしい。 行くたびに財布が軽くなってしまうので、なるべく近づかないようにしている。 ホホホ座 hohohoza.com フリーペーパーなんかも豊富においてるホホホ座。 癖強
図書館では「これとこれは同じ本なのか」という判断を迫られる場面がけっこうあります。 「これとこれ」は本と本のこともありますが、多いのは書誌データと本、または書誌データと書誌データです。 いちばん関係あるのは目録担当者ですが、レファレンスや相互利用、選書、除籍などでも避けて通れません。この判断を誤ると、求める本と違う本を利用者に提供してしまったり、すでに所蔵していることに気づかず重複発注してしまったり、複本があると思って1冊しかない本を捨ててしまうことにもなります。 私はよく「『ハムレット』たくさんあるけど、同じ本ばっかりこんなに何冊も要る?」とか「新版があるから古い版は捨てていいよね」とか言われて「いやいやいや!小田島雄志訳と福田恆存訳と松岡和子訳はぜんぜんちがうでしょ!」とか「いやいやいや!旧版にしかない情報もあるので!」と力説して「目録担当者めんどくせえ」と白い目で見られております…。
比較文化学類では、学生のみなさんに、自主学修として広く読んでほしい図書を選定しました。 リストは「まず読みたい図書100」と「次に読みたい図書100」の二つに分かれています。それぞれに、専門の枠にとらわれない「全学生向きの図書」と、「領域・コースの学習に関する図書」が挙げられています。自由に参照して、読みたい本を見つけるための一助としてください。 もちろんこのほかに、授業等で紹介される図書を読むことや、自分で読むべき本を探すことも重要です。読書は、ある問題についての体系的な知識を獲得したり、複雑な情報を受け止めながら思考を深め、自分の問題意識を磨いていくために、きわめて重要な知的レッスンの場となります。できれば読書記録を作り、感じたことや考えたことをまとめたり、気に入った文章を引用して書き留めたりするとよいでしょう。 みなさんがこのリストを活用して、書物の世界を大いに楽しみ、刺激を得てくれ
《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 一般社団法人版元ドットコムとopenBDプロジェクト(版元ドットコムと株式会社カーリル)は3月29日、版元ドットコム会員社以外の出版社に対し、書誌・書影の読者(第三者)などへの利用承諾を求める取り組みの開始を発表しました。そもそもなぜそのような取り組みが必要なのでしょうか? 本稿ではその背景や経緯などについて、関係者への取材などを踏まえた上で詳しく解説します。 お断り:アマゾンジャパンには、HON.jpの法人会員として事業活動を賛助いただいています。しかし、本稿の記述は筆者の自由意志であり、対価を伴ったものではありませんし忖度もしていません。また、本稿では論点を絞るため、話をおおむね「書影」に絞ります。以下、常体で記述します。 そもそもなぜ書影の利用許諾が必要なのか? オンラインショッピングなどで用いられる商品画像――本の場合、そ
「鬼滅の作者」って呼ばれちゃうのは何となく分かるけど、「コナンの作者」は、ずっとやってるのにな。 手塚治虫さん、藤子不二雄さんはもちろん、さくらももこさんくらいまでは、一般に広く認知されてたと思うんだけど。 やなせたかしさんは、何で「アンパンマンの作者」じゃなくて、やなせたかしさんで通じるんだろう。 尾田栄一郎さんは「ワンピースの作者」って言わなくても通じるんだろうか。
人の「本棚が見たい」のはなぜか? 本好きによる本好きのための月刊誌『本の雑誌』。その巻頭コーナーを飾っているのが「本棚が見たい!」というカラー写真ページだ。脈々と続いているこの連載は、これまで2冊の書籍『絶景本棚』『絶景本棚2』として刊行されているほどの人気ぶりである。本棚のある部屋の雰囲気が伝わる全体像と、背の文字が読めるアップの写真とで構成されていて、知っている本に目を留めながら知らない本の背を読んだり、全体の構成からジャンルの分け方を眺めたりすることで、持ち主の興味のベクトルや意図を想像しながら「本棚を読む」ことができる(『絶景本棚』ではこれを「背表紙読書」と言っている。ぴったりな表現だ)。 『絶景本棚』本の雑誌編集部/編 中村規/写真 ところで、本好きの人間はどうしてこんなに人の「本棚が見たい!」と思うのだろう。『本の雑誌』の巻頭連載には、まず書店さんの本棚が掲載されていて、その次
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