「敵」をつくるコンテンツで「すべきこと」「すべきでないこと」敵をつくるような方法でコンテンツを作ったりアイデアを考えたりするときには、「すべきこと」と「すべきでないこと」がある。 すべきこと裏付けとなるデータを用意するまず、単に意見を述べるのではなく、裏付けとなる事実やデータを、できるだけ多く集めよう。 これは当然のことだと言える。 裏付けを取らないまま進めてしまうと、今の時代は危険な状況がもたらされる可能性がある。 すべきことさまざまな観点から伝える僕が強く勧めるのは、さまざまな観点から伝えようとすることだ。これは何も、政治的に左寄りの見方から右寄りの見方までをひと通り検討しなければならないとか、そういうことを言っているわけではない。そういう伝え方も悪いとは思わないが、多角的な見方を提供することを強くお勧めする。 たとえば、「庭の芝生を別のこんな素晴らしいものに替えてはどうか」と言うので