日本橋、横浜、京都、大阪の高島屋を巡回 2014年9月10日(水)より、全国4か所の高島屋にて「用と美のこころ 民藝展」が巡回開催されます。 1934年、東京の高島屋にて「現代日本民藝展覧會」が開催され、当時大きな反響を呼びました。「現代日本民藝展覧會」は、柳宗悦らが全国を訪ねて蒐集した民藝品1万数千点を展示販売した大規模な企画展。その開催から80年となる今年、東京・日本橋の日本橋高島屋を皮切りに、横浜、京都、大阪を巡回して本展が開催されます。 今回は、柳宗悦や河井寛次郎の提唱を受け民藝を実践していった芹沢銈介や池田三四郎による松本民藝家具のほか、柳の本流を今なお受け継ぎ実践し続ける全国各地の工房の品々が一堂に集結します。 芹沢氏が描いたデザインをベースに、松本民藝家具が製作する「型角脚バタフライテーブル」や、昭和初期、柳宗悦が目を留めたことから始まった「倉敷緞通」の織物、随筆家・白洲正子
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