Listen to any article, PDF, email, etc. in your podcast app, our mobile app, or the browser. Audible-like voice. Make reading as easy as putting in your AirPods. Try Audioread for free.
右上User Agentのところね。Emulate touch eventsにチェックを入れると、マウスのクリックやドラッグ&ドロップでtouchstart, touchmove, touchendが発火するようになる。 開発時にいちいち実機やXcodeのエミュレーターを用意しなくても動作確認できるようになるのはとても便利。さすがにマルチタッチはできないけど、とりあえずエラーが出てないとかそういう確認ならできる。 ついでに隣の項目のOverrride User AgentでiPhoneやiPadを選ぶとなお良さそう。(ちなみにIEとかも指定できます。もちろんエミュレートはないけどね。) 画面サイズは、それを指定値に変更できるプラグインがあるから、探してみてください。 Settingsの項目は、なんか気がついたら(Chromeが更新されてて)変わってるから、ときどき覗いてみるといいんじゃない
Chrome ウェブストア - BuiltWith Technology Profiler サイトに使われている技術が丸裸になるChrome拡張「BuiltWith」。 サーバに何を使っているとか、PHPを使っているかとか、jQueryとかのライブラリや、Analyticsが入っているかといった情報を一括で表示してくれるChrome拡張。 サイト上でボタンを押すだけで解析することが出来ます。なんだか恥ずかしいですがこういうツールで調べられちゃうので気をつけましょう ヘッダやソースを見れば当然ながら調べられる情報なんですがボタン一発で調べられるっていうのは便利ですね 関連エントリ Vimの分かりやすいチートシートを見れるChrome拡張「Vim Help」 PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」 ChromeをiPhoneシミュレーターにできる拡
Google Chromeもバージョン4になって、Firefoxのアドオンに相当するような拡張機能に対応しました。PCの中上級ユーザにとってFirefoxのアドオンはもはや手放せない機能となっているため、性能が良いと分かっていながらも、なかなかGoogle Chromeへの乗り換えに踏み切れなかった人も多いのではないでしょうか。 そんな人にオススメのChrome拡張機能ですが、まだ初期段階の現在では、大量の拡張機能から自分にあった「使える」ものを見つけ出す作業はなかなか難しく、ほとんどの説明が英語表記だけで提供されているため、どんな機能が利用できるのかも一目では分かりづらい・・・。 そこで今回は、Firefoxユーザーにもおなじみの気の利いたGoogle Chrome用の拡張機能を30個まとめて紹介します。まだFirefoxほど多数の優秀な拡張機能がそろっているわけではありませんが、Fir
2011年8月21日(日)に開催されたChrome+HTML5 Conferenceにて、id:nagayamaとid:nanto_viが講演を行ったので、その資料を公開します。「Webアプリの道も一歩から 〜はてなブックマークの場合〜」と題し、公式Chromeウェブアプリ はてなブックマークの開発フローや利用技術について解説しました。発表は2部構成で、ディレクターのid:nagayamaがはてなでのChromeウェブアプリの開発フローに関して、エンジニアのid:nanto_viがウェブアプリで活用しているHTML5関連技術に関して述べています。 Webアプリの道も一歩から 〜はてなブックマークの場合〜 View more presentations from nagayama Web アプリの道も一歩から 実装について by nanto_vi スクリプトの設計 表示内容と URL の切り
Firebug integrates with Firefox to put a wealth of development tools at your fingertips while you browse. ブラウザにおける代表的な開発およびデバッギングツールであるFirebugの主要開発者が、Firebugの開発から離れ、代わりにChromeチームで開発ツールの開発に従事することを発表した。Firebugの開発を継続したかったが、IBMから追加のサポートを得ることができなかったとしており、苦渋の決断であったことを説明している。 また、すでに主要ブラウザはそのブラウザ独自の開発ツールをもっていること、Firebugをベースとして次世代の開発ツールを開発することは現実的ではないこと、ブラウザの開発スピードについていくことは現在のFirebugの開発チームの規模では困難であること、ほかのツ
2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず
ビデオエンコーディング技術「WebM」を擁するGoogleは米国時間1月11日、WebMと競合し、広く利用されているコーデック「H.264」のChromeでのサポートを中止する計画を発表した。AppleやMicrosoftはH.264を支持している。これによりGoogleは、基本的なウェブ技術が特許の制約に縛られないことを強く望むブラウザメーカーのMozillaやOperaの立場を、明確に支持することになる。 Googleの製品マネージャーを務めるMike Jazayeri氏はブログ投稿で、「H.264はビデオにおいて重要な役割を果たしているが、われわれの目標はオープンな革新を可能とすることであるため、同コーデックのサポートを廃止し、われわれのリソースを完全にオープンなコーデック技術の推進に向ける」と述べた。 AVCとも呼ばれるH.264は、ビデオカメラやBlu-rayプレーヤーなどの多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く