「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護
» 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO 特集 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO GO羽鳥 2014年9月18日 これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。 しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますこ
嘘のような本当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきたとのこと。本来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台本を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日本語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台本の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。
うっかり3週間ぶりのあわゆきです。 LINE のクリエイターズスタンプを作るときに使う Illustrator のテンプレートのお話です。以前から GitHub で公開しているものをアップデートして、さらに画像書き出し用のスクリプトファイルも追加しました。 テンプレートについて その名のとおりのもの。1ファイルでスタンプセットの全アイテムを作れるように、アートボードを配置したテンプレートです。制作ガイドラインで規定されている余白などもテンプレートレイヤーとして入っています。 今回の更新 『4列 × 10行』のアートボード配置に変更しました(以前は描き上げたアイテム数をカウントしやすいように『5列 × 8行』のアートボード配置だった)。 なんで4列なん 販売ページや実際のスタンプ使用時のレイアウトが4アイテム横並びなので、それに合わせた形です。 40アイテム全体を俯瞰したバランスや、販売ペー
やはり・・・無理でした・・・。 いや、当たり前っちゃ当たり前でした・・・。 LINEスタンプ・・・轟沈ッ!! 見事に轟沈です。 まさおくんという名前は無視されたようです。 以下、運営からのメール 3.12.宗教、文化、民族性、国民性について、攻撃する可能性のあるもの 申請されたスタンプは、すべてのスタンプが審査ガイドラインに該当いたします。 スタンプの一部を修正されても審査は通過いたしません。 再度スタンプを申請いただく際は、審査ガイドラインをご確認のうえスタンプを作成してください。 『宗教、文化、民族性、国民性について、攻撃する可能性のあるもの』 レイシズム許すまじ、というLINE運営の静かな圧力を感じます。 いや確かに僕にその気がなくても、そのスタンプを攻撃的な意味合いで使う人も出てくる可能性が少しでもあるようなスタンプは認められないのでしょう。 日本の政治家そっくりなスタンプとかもや
LINE株式会社が、本日より「LINE ウェブストア」にてユーザーによる自作スタンプの販売を開始した事を発表しました。 また、LINEユーザーがLINEスタンプを制作・販売することができるプラットフォーム「LINE Creators Market」のクリエイターの登録数は約30,000人を超え、登録申請されたスタンプは5,000セットを突破しており、クリエイター登録者のうち日本国外のユーザーが約4割を占めている事も明らかにしています。 本日より、審査が完了したスタンプは、該当スタンプを登録したクリエイターが「LINE Creators Market」の管理画面から順次公開できるようになり、公開されたスタンプは「LINE ウェブストア」で販売・購入が可能になるとのこと。 ・プレスリリース ・LINE ウェブストア
「18歳未満は秋からLINE禁止になる」といううわさが流れているが、LINEは事実でないと否定した。 うわさは、広島で16歳少女が殺害された事件で関係者がLINEを連絡手段に使っていたことを受けて、18歳未満はLINEの使用が禁止されるというもの。Twitterなどで広がっているが、LINE公式アカウントは「18歳未満は秋からLINEの利用が禁止されるという情報が出ていますが、事実ではありません」としている。 Yahoo!の注目キーワードにも「LINE禁止」が LINEは昨年12月から18歳未満のID検索機能制限を開始しており、9月をめどにこの制限を全キャリアで導入することを検討している。これが「秋からLINE禁止」のデマにつながったようだ。 advertisement 関連記事 「LINE」のユーザー数が世界で2億人に 1億ユーザー達成から約半年で2億ユーザーに。 「パクツイです」 LI
LINEをお使いの皆さんからいただいてきた、ウェブサイトのリンクをLINEのトークやタイムラインへ共有できるようにして欲しいというご要望を受けて、「LINEに送る」ボタンのサービスを近日、正式公開することが決定しました! このボタンを設置すると、スマートフォン(iPhone・Android)用のウェブページのURLを、LINEのトークやホーム・タイムラインへ共有して友だちに知らせることができます。 例えば、ニュースサイトで読んだ驚きの情報をLINEのホーム・タイムラインに投稿して友だちに共有したいときや、参考になる情報が書かれているブログを同じ趣味の友だちにトークで送りたいときなどに便利です。
数千万のLINEユーザーにウェブページの情報を伝える魔法のボタン「LINEで送る」の作り方 2012年10月12日 11:18ブログ 作り方というか、サービス公開のお知らせというか。 それは何 このブログにスマートフォン等でアクセスすると、 記事の下にこういうボタンが出るようになってます。 これをタップすると、こんなページに飛んで そこに何をすればいいのか書いてあります。 要するに上のボタンを押すだけ。 LINE がインストールされているスマートフォンで開けば 勝手に LINE のアプリが立ち上がるので、 あとは友達リストから相手を選ぶと ページの情報が勝手に挿入されるので その記事について知らせることができます。 「Facebook でシェア」ならぬ「LINE でシェア」ボタンです。 増大し続ける LINE の影響力 これを書いている時点でLINE の登録ユーザーは 世界6,500万人・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く