弊社が2019年12月25日に限定共有化を行った記事につきまして、 限定共有化を行った理由および弊社対応の経緯をご説明いたします。 Qiitaにおいては、技術的な話題を含んでいても他者を攻撃する記事の掲載は、コミュニティガイドラインの趣旨として良しとしていません。 そのため、下記の観点から、各要素を総合的に考慮して限定共有化の対応をいたしました。 ①Qiitaのコミュニティガイドラインに記載の事項 ・Qiitaが提供するのは「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」であること ・HRT(「Humility(謙虚)」、「Respect(尊敬)」、「Trust(信頼)」)を大切にしたいと考えていること ・嬉しい体験を共有することをベースにしていること ②記事に対するQiitaユーザー様からの通報が一定数に達していたこと システム上の都合で「業務妨害」とのみ表記したことから様々
お問い合わせを頂いた「ニコニコニュースのトップページおよびランキングに、けものフレンズ関連の記事が掲載されない点」についてお答えします。 まず、事実として「一時的に非表示になる」状態は存在しておりました。 結果、ユーザーのみなさまにご迷惑やご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心からお詫び申し上げます。 今回は、その理由についてご説明致します。 ・ニコニコニュースには「過度に炎上を助長しない」という運用レギュレーション&運用ロジックがあります。 ・というのも、ニコニコニュースは、コメントが付いたニュースが上にあがるというシンプルな設計になっているため、常に新しいコメントがつくようなニュースがあった場合、それがずっと上に固定されてしまうというシステム上の問題があるからです。 ・しかし、ニュースサイトとして、特定の話題が固定表示されるのではなく、ある程度ニュースが入れ替わって
アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板を巡り、ネットで混乱が広がっている中、日清食品およびJRAは9月27日、それぞれのサイトで「けものフレンズ」とのコラボについてコメントを掲載しました。 どん兵衛×けものフレンズ ウマのフレンズ 日清食品のサイト「どん兵衛×けものフレンズ」では、「本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが」と前置きした上で、動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携しつつ、正規に許諾を得て製作したものと説明。また、一連のたつき監督降板騒動などについては、「弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません」とコメントしました。 また、JRAとのコラボサイト「ウマのフレンズ」でも、コラボの経緯について「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェク
https://www.youtube.com/watch?v=CkYHlvzW3IM まあ炎上させてPV稼いだろ!みたいな連中も多いんだけど、それにしてもこのムービーの「夫」を責める声が多くてびっくりするよね。そら少子化するよ。 冒頭ですぐに、これが機能不全に陥ってる家族のことだって分かるわけですよ。子どもの誕生日、当日の朝、今まさに出かけようとしている「夫」に、「妻」は「ケーキ買ってきて」と言う。そして仕事中の夫に「プレゼントも!」とLINEを送る。おかしいじゃん?普通ケーキもプレゼントも予め準備しとくじゃん?当日まで夫婦がそのことを話題にしてないって、そんなのもうひどくまずい状態ですよ。 特にプレゼントは、選択の責任が発生するから重たいんだよね。だから普通の夫婦なら、話し合って決めることで責任を分担するわけじゃん。「今年は何がいいかな」「こういうのがあるんだけど」「でもそれちょっと高
■初めての方は、国産ツナ缶の面白いとこをつまみ食いできる #めずらしいツナ缶 がおすすめです。 ■ゴースト「ツナ缶にしき」にご用の方は、←からどうぞ。 おしらせ ・zu-mix3.0自家通販でツナ缶解説本を手売りしています。クレカ対応。 ツナ缶レビューに大ボリュームの解説を交えた「ツナ缶の本 The Unlimited」が人気です。 はごろもフーズ シーチキンLフレーク (OKTロット) 普及品 ☆コメント 【ツナ缶ブログの特殊記事である。昨今報道のあった異物混入の解説を多く含むため、食事中や空腹の読者には注意して読んでいただきたい。また、11月1日の2012年製ツナ缶にあった羽虫混入に関しては解説していない】 ※シーチキンLフレークの記事はこれで3つめなので、缶詰に関する真面目な詳説は古い方の記事を、 熟成を進めたOKTロットに関する情報はクリスマスの記事を参照されたい。 ~ 2016年
いやぁ…長い2週間でした。 ざまぁありません。応援してくれ、声援を送ってくださったすべての方々に感謝します。 昨日のYAHOOニュースでも流れました通り、僕のフリーアナウンサーとしての象徴ともいえるお仕事であるTOKYO MXの「バラいろダンディ」は10月4日の放送をもって降板となりました。 MXのみんなは全力で守ってくれました。 感謝の念に堪えません。 僕を見守ってくれた全ての方々、そしてもしご興味を持たれた方々もいらっしゃれば、一緒にこの僕の2週間を振り返ってみませんか。 読売新聞に出ていた「医療費がついに40兆円を超えた!」「速報値では1年で1.5兆円増えた!」という記事を受けて、僕は以下の記事を書きました。 ■バカ老人が病院でお茶会をするために、若者たちから金を搾取る国=日本を改善せよ! 叩きなおすべきは「社会保障給付費」だ!!(9月13日) ■自業自得の人工透析患者なんて、全員実
昨日、MXで司会を務めさせていただいています「バラいろダンディ」の冒頭にお時間を頂きまして、今回の騒動にまつわり、皆様に謝罪させていただきました。 私はかねてより申し上げている通りで、謝罪すべき点があれば、ちゃんと謝るべきだと考えています。 何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、本当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました。 どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、昨日申し上げた謝罪をこの場でも、もう一度させていただきます。 「先日、私が自身の個人的なブログ内で書きました、人工透析患者の方に関する記事にまつわりまして、大変多くの方々
2016 - 10 - 01 私のブログ記事をパクっていた、長谷川豊氏から連絡がありました シェアする Twitter Google+ Pocket > おすすめ記事セレクション! ・ 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 ・ 元家庭教師が「英文法」を中学~高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える! ・ 【期間限定無料】まだWEBマーケティングで消耗してるの? この本”超"お勧めだから読んどけ! ・ まだ会社員で消耗してるの? 会社なんて辞めちゃえよ ブログを書くモチベーションが下がっていたのですが、今回「長谷川豊」氏が私のブログ記事をパクって私のブログまで注目を浴びたことでモチベーションが回復しました。 どうも、だいちゃん(∀)です! twitterでは少し書いたのですが、例のブログ記事を書いたあと、 長谷川豊にブログの文章をパクられた 貴様
長谷川豊アナ「クギズケ」も降板…ブログで人工透析患者を中傷 2016年10月1日5時0分 スポーツ報知 長谷川豊アナ 9月19日付のブログに「大半の人工透析患者は自業自得」などとする内容の文章を掲載した元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊氏(41)が、ゲストコメンテーターを務める読売テレビ系「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)を2日の放送分から降板することが30日、分かった。ブログ問題での降板は、テレビ大阪の報道番組「ニュースリアルFRIDAY」(金曜・後5時13分、関西ローカル)に続き、2番組目となる。 「上沼―」は大阪、名古屋など19局で放送されている情報バラエティー番組。長谷川アナが参加予定だった1日の収録は、長谷川アナ以外のメンバーで行う。読売テレビ総合広報部は「ブログの内容、23日に全国腎臓病協議会が送付した抗議文と、その後の長谷川氏の対応などに鑑(かんが)
元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さん(41)が2016年9月24日、J-CASTニュースのインタビューに応じ、ネット上で「炎上」している人工透析患者にまつわる一連のブログ記事について、あらためて「真意」を語った。 長谷川さんの19日付のブログ記事をめぐっては、全国腎臓病協議会(全腎協)が9月23日に抗議文を公開し、謝罪を要求しているが、長谷川さんは「謝罪については断固拒否する」と語った。 「自堕落な患者」10人以上の医師に取材 ブログでは、現状の健康保険制度および年金制度を問題視する中で、日本における人工透析患者に言及。その多くは、医師からの注意を無視して自堕落な生活を送り続けた結果、透析を受けざるを得なくなった「自業自得」な患者だと主張した。 19日付記事のタイトルには「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な表現があったこともあ
TVタレントの長谷川豊氏の記事が注目を集めている。個人的な好みにより、記事本文にではなくブックマークコメント欄にリンクを貼らせてもらう。 b.hatena.ne.jp この記事に関しては、id:iGCN さんからデータに基づいた反論記事が寄せられているので、こちらもリンクを貼らせていただきます。 igcn.hateblo.jp 微力ながら「拡散に協力」ってやつです。なお「拡散」と書く以上は、拡散した記事に対して記事の筆者と同等以上の責任を負うということです。私は常にそれを認識した上で、ブログやブコメを書いているつもりです。 * * * 以下は読む価値のない駄文です。 長谷川氏の元記事を一瞥して浮かんだ感想は、「これは “よく知らない少数派の相手を敵に仕立てて、多数派の立場から叩く” という、近年おなじみの構造だな」ということだ。 ただし長谷川氏に誤算があったとしたら、長
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