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漁業に関するnarwhalのブックマーク (94)

  • アザラシの赤ちゃん100頭が密漁の餌食、うち38頭死ぬ 大連

    【2月21日 東方新報】中国・遼寧省(Liaoning)大連市(Dalian)長興島(Changxingdao)警察はこのほど、ゴマフアザラシの密漁事件を摘発した。密漁者は現地の漁民で、捕獲したゴマフアザラシの赤ちゃん100頭を瓦房店市(Wafangdian)の養鶏場内に隠していた。警察によると、捕獲された100頭のうち、29頭がショックなどのために死んだほか、アザラシを保護した移送先でもさらに9頭が死んでいる。 【関連写真】アザラシの赤ちゃん誕生 黒竜江省ハルビン市 毎年2月、ゴマフアザラシの繁殖シーズンになると、販売目的でアザラシを密漁する漁師が後を絶たない。長興島警察によると、アザラシの生殖器が薬の材料になるとして、生殖器は1頭あたり1万~3万元(約16万5000~49万5000円)の高値で取り引きされているという。容疑者はすでに逮捕されており、警察が調べを進めている。 保護された7

    アザラシの赤ちゃん100頭が密漁の餌食、うち38頭死ぬ 大連
    narwhal
    narwhal 2019/02/24
    "毎年2月ゴマフアザラシの繁殖シーズンになると、販売目的でアザラシを密漁する漁師が後を絶たない。長興島警察によると、アザラシの生殖器が薬の材料になるとして、生殖器は1頭あたり1万~3万元の高値で取り引きされ
  • 自民党食堂に「鯨カレー」登場

    自民党部の堂メニューで提供されたクジラの竜田揚げ(左)とクジラキーマカレー=19日午前、東京・永田町の自民党部(酒巻俊介撮影)

    自民党食堂に「鯨カレー」登場
    narwhal
    narwhal 2018/12/29
    "二階氏は「鯨はわれわれの食生活に欠かせない。変なことばかり言う国(の人)が日本に来たときには、鯨をどっさり食わせる」とぶち上げた"
  • 「クジラの血が体に流れる」アイスランドの鯨捕りは日本のIWC脱退と商業捕鯨再開の方針をどう見たか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]日政府が国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、30年ぶりに商業捕鯨を再開する見通しになっていることについて、IWCに留まりながら商業捕鯨を継続してきたアイスランドで捕鯨会社「クバルル(アイスランド語でクジラの意)」を経営するクリストヤン・ロフトソン社長(75)が電子メールで筆者のインタビューに応じてくれました。 日の吉川貴盛農相は12月25日、閣議後の記者会見で「商業捕鯨の早期再開を目指している」と強調する一方で、IWC脱退の方針については「答えは差し控えたい」として、この日は脱退を公表しませんでした。 クジラを解体する風景の中で育ち、13歳から父親の捕鯨船で皿洗いや甲板磨きを手伝い、31歳の時に亡父から会社を相続したロフトソン社長は「自分の体にはクジラの血が流れている」と胸を張ります。筆者は世界金融危機後の2009年1月にアイスランドを訪れた際にも、日に鯨肉を輸出するロ

    「クジラの血が体に流れる」アイスランドの鯨捕りは日本のIWC脱退と商業捕鯨再開の方針をどう見たか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2018/12/26
    「われわれは必ずこうした『何にでも反対する』グループに直面します。しかし、覚えておかなければならないことは、彼らはあらゆることに反対を唱えるということです。何にでもね」
  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2018/12/21
    「我々は断固とした態度で脱退です」IWCよさらば!わが代表堂々退場す。
  • もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz

    何も決まらない国際会議 「40年以上外交官をやっているが、こんなに汚い言葉で罵倒し合う国際会議は初めてだ」 9月中旬にブラジルで開催された、クジラの資源管理を議論する国際捕鯨委員会(IWC)総会。反捕鯨国のコロンビア代表は、呆れつつこう言った。 IWCは1948年に「クジラの保護と持続的な利用」を目的として設立された国際機関で、1951年に加盟した日を含む、世界89カ国が加盟している。設立当初はその全てが鯨肉や鯨油などクジラを「利用する」立場だった。 しかし、1960年代に入るとイギリスなど欧州各国が捕鯨から撤退し始め、次第に日をはじめとした捕鯨支持国に対する強力な反捕鯨キャンペーンを張るようになり、1982年には商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)が採択された。 これを受け、日も1987年に商業捕鯨を中断したが、その後まもなく「捕鯨再開の準備として、生息数などの科学的データを収集する

    もう脱退しかないのか?日本が窮地に陥った「国際捕鯨委員会」の内幕(松岡 久蔵) @gendai_biz
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    narwhal 2018/10/23
    IWCよさらば!我が代表堂々退場す
  • クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島

    先月30日に行われたフェロー諸島のクジラ漁に世界の注目が集まっている/Alastair Ward/Triangle News (CNN) 英スコットランドの北方沖にあるデンマーク領フェロー諸島で、クジラの追い込み漁で海が赤く染まる様子が写真に捉えられ、保護活動家などから非難の声が上がっている。これに対しフェロー諸島自治政府は17日、CNNに声明を寄せ、捕鯨は「島の生活の一部」と反論した。 写真には、数十頭のクジラが入り江に追い込まれて殺され、その血で海が赤く染まる様子が写っている。 フェロー政府によると、この漁は西部ボーアル島にある入り江で先月30日に行われたもので、対象となったのはゴンドウクジラだという。同諸島では毎夏、複数回にわたり合法的な漁が行われている。写真を撮ったのは英ケンブリッジ大学の卒業記念に島を訪れていたという男性だった。 英国に拠点を置く海洋保護団体「ブループラネット・ソ

    クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島
  • うなぎを食べているのはどの世代なのか?(島澤諭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    うなぎ消費額は2017年で1,189億円平賀源内の天才的なマーケティングにより夏のスタミナとして祀り上げられたうなぎは、効果が不確かなのにもかかわらず、現代に至るまで根強い人気を保ち続けています。しかし、最近では絶滅が危惧される事態に陥り、また密漁の横行などあまり印象がよくありません。 記事では、ややタイミングを失した感は否めませんが、わが国のうなぎ消費について分析してみたいと思います。 うなぎ消費額を総務省統計局『家計調査』を用いて推計し、その推移を見ると、1978年の1,004億円から総じて増加を続け、1997年の1,996億円と推計期間中のピークを付けて以降は減少し、2012年に865億円と底を付けた。それ以降は消費額は回復し、昨年の2017年には1,189億円と1981年の水準近くまで回復してきている。 図1 うなぎ消費額の推移(億円)/総務省統計局『家計調査』から筆者推計(以

    うなぎを食べているのはどの世代なのか?(島澤諭) - 個人 - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2018/07/27
    「若者のうなぎ離れ」
  • 『うな次郎』に“うなぎエキス”が入っていた事に気づいて愕然とする人々「完全にうなぎフリーな『うな次郎zero』の登場が待たれる」

    小森雨太 @comori_uta ぼくうなぎ大好きだったんですけど、漁獲状況を知って以来、ずっとうなぎ絶ちしてたんですよね。 そんな中で出会ったうな次郎。おいしい!まるでうなぎ!! 大満足でべ終わった後、原材料に「うなぎエキス」って書かれてるのを見た瞬間、騙されて親友を手にかけた主人公の気分を味わいましたよ。 小森雨太 @comori_uta うなぎは見た目も大好きなので当にちゃんと保護してほしいし各社取り扱うの気でやめてほしいですね…嬉しそうに宣伝しているのを見掛けるたびに心が軋む…やめろやめるのだ…

    『うな次郎』に“うなぎエキス”が入っていた事に気づいて愕然とする人々「完全にうなぎフリーな『うな次郎zero』の登場が待たれる」
    narwhal
    narwhal 2018/07/16
    「ウナギ警察」
  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
    narwhal
    narwhal 2018/07/12
    はてなーホイホイ。
  • イールイーターって何?

    narwhal氏のブコメに書いてあったが

    イールイーターって何?
    narwhal
    narwhal 2018/07/03
    イールイーターは eel eater (eel-eater) だよ。はてなーの天敵。
  • 『記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル』へのコメント
    narwhal
    narwhal 2018/07/03
    イールイーターに親を食われた人たちの集会場。あとで読む。
  • 『ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)』へのコメント

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    『ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)』へのコメント
    narwhal
    narwhal 2018/07/01
    はてなーはイールイーターが嫌いすぎるwww きっとイールイーターに親を食われたんだろう。
  • ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    かば焼きに加工された「太化」したウナギ(手前)。従来のウナギ(奥)の約2倍の重量がある(高知市で)=鈴木毅彦撮影 ニホンウナギを従来の2倍の大きさに育て、べられる部分を増やす「太化(ふとか)」と呼ばれる取り組みが国内で広がっている。ウナギの稚魚が記録的な不漁となり、今後の資源量の回復も不透明なことが背景にある。太化が定着すれば、価格高騰を抑制する効果も見込めそうだ。 ウナギの養殖業者で構成する日養鰻(ようまん)漁業協同組合連合会(静岡県)は今年春、ウナギのかば焼き店でつくる全国鰻(うなぎ)蒲焼(かばやき)商組合連合会(東京)などに呼びかけて太化を推進していくことで一致した。 その先行事例が、高知県土佐市でウナギの養殖を営む「山養鰻」だ。 ウナギの養殖は、海で捕まえた稚魚のシラスウナギを専用の養殖池で成魚まで育てる。養殖期間は長くても1年半ほどで、かば焼きやうな重に適した200~250

    ウナギ2倍の大きさに、身を増やし価格抑制へ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    narwhal
    narwhal 2018/07/01
    「太化(ふとか)」「ニホンウナギを従来の2倍の大きさに育て、食べられる部分を増やす「太化」と呼ばれる取り組み」「太化が定着すれば」「太化を推進していくことで一致」「2016年から本格的に太化に取り組んでおり」
  • サバとかカニってさ

    人間様にわれるために生まれてんのかよ、と思うよな 焼いたり煮るだけでうまいとか ウニに至っては生でもうまいもんな

    サバとかカニってさ
    narwhal
    narwhal 2018/06/22
    生まれたサバやカニのうち人間様に食われるのはほんの一部じゃないかな。あいつらは主に天敵に食われるために生まれてて、われわれはそのおこぼれにあずかってるんだと思う。養殖は知らん。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    narwhal
    narwhal 2018/05/05
    ”ウナギの増殖に効果があるとして「石倉カゴ」という器具を設置するなど、科学的根拠に乏しく、優先順位の低い対策が行われている”
  • 漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    佐賀市沖の有明海で無許可で底引き網漁をして赤貝を取ったとして、佐賀県警と県、三池海上保安部などは、同県鹿島市音成、漁業藤田健次(74)とマサノ(71)の両容疑者を漁業法違反(無許可操業)の疑いで22日に現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 県警によると、両容疑者は22日午後4時半ごろ、佐賀市川副町沖で、知事の許可を受けずに小型底引き網漁をした疑いがある。 小型船は全長約7メートル。船の船外機を同規模の船で一般的な20~50馬力ではなく、100馬力のものに積み替えていた。県警の警備艇が追跡した際は、取った赤貝を海に投棄し、30~40ノットの速さで約1時間逃げたという。 県警ヘリが撮影した映像には、夫婦が操業する様子や、警備艇に追われて急旋回し、林立するノリ網の支柱の間を猛スピードで進む様子などが映っていた。2年前から県警や三池海上保安部、県有明水産振興センターなどが合同で内偵捜

    漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
  • 日本が誇る食文化”うなぎ”が壊滅の危機、いまこそ食べて応援!

    無論ニホンウナギをべよという話ではない。 巷では国産、天然など絶滅の危機に瀕しているのをまるで他人事かのようにニホンウナギの消費を煽る言辞が踊る。 うなぎ業者もうなぎ店もスーパーも、ニホンウナギこそがうなぎであり、べる価値があるものだと言って憚らない。 なぜこんなにアホなのか。 遅かれ早かれ今のペースでうなぎをい続ければ我々が愛して止まないうなぎ文化は文字通り死ぬ。 ではどうするか。 まずはこの危機的状況をみんなで共有しよう。 第一にニホンウナギの完全禁漁だ。 しらす、成体ともに。 品質が云々とか、老舗のコダワリとか先ずは捨てて完全にニホンウナギの流通を禁止しよう、もちろん闇マーケット対策として、密漁や流通に厳罰を科して”割に合わない商売”にすることも忘れてはならない。 うなぎ業者やうなぎ店には涙を飲んで資源量にまだ余裕があるビカーラ種やタスマニアうなぎを使ってもらおう。それが何より

    日本が誇る食文化”うなぎ”が壊滅の危機、いまこそ食べて応援!
    narwhal
    narwhal 2018/01/20
    別にそこまで旨いものじゃないので、鰻食文化がなくなっても惜しくはない。鰻業界が滅んだら滅んだで結構。鰻漁業に補助金なんてとんでもない。むしろ懲罰的な課税をしてやればいい。
  • ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信

    絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷していることが13日、複数の関係者の話で分かった。 漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは卓からますます縁遠くなる。資源保護のため来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうだ。 シラスウナギは毎年11月ごろから翌年4月ごろを中心に、台湾中国、日などの海岸に回遊してくる。

    ウナギ、大不漁の恐れ 稚魚の漁獲量、前期の1%に低迷 - 共同通信
    narwhal
    narwhal 2018/01/14
    「絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁」「過去最低の漁獲量となりかねない。品薄で今夏のウナギがさらに値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなる」
  • マッスル増大マダイ、食べますか ゲノム編集の議論途上:朝日新聞デジタル

    水槽の中を、驚くほど丸々とした魚が泳ぎ回っていた。 「周りについた肉で目がくぼんでいるように見えませんか?」 昨年12月、和歌山県白浜町の近畿大学水産研究所。家戸(かと)敬太郎教授(50)が、水槽の…

    マッスル増大マダイ、食べますか ゲノム編集の議論途上:朝日新聞デジタル
  • サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国、米国、ロシアなど八カ国が集まり、北太平洋の公海の漁獲規制について話し合う、北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が今月15日に閉幕しました。懸案であったサンマの漁獲枠については、国際合意が得られませんでした。今年も漁獲枠がない獲りたい放題の状態が続きそうです。秋の風物詩のサンマの漁獲はこれからどうなっていくのか、その背景について説明します。 札幌市内で開かれていた北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合は15日、閉幕した。日が提案した国・地域ごとのサンマの漁獲枠新設については、中国韓国ロシアが時期尚早だとして反対し、合意できなかった。来年の会合で改めて協議する。日政府は中国台湾による乱獲が日近海のサンマ不漁の一因とみており、防止策を早期に構築できなければ、サンマの高値が続く可能性がある。 [http 出典://www.jiji.com/jc/article?k=2

    サンマ漁獲枠、合意できず。他国の支持を得られない日本提案の中身。(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    narwhal
    narwhal 2017/07/18
    「公海上の想像を絶する異常な漁獲」