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designとイラストに関するnarwhalのブックマーク (2)

  • 『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた

    いらすとやイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンべる男 麺の部分と洋

    『いらすとや』の素材を色覚障がいの視点から見てみた
  • 好きなアーティスト、嫌いなアーティスト - ohnosakiko’s blog

    前の記事のUst発言起こしの部分で持ち出されている「美大生の好きなアーティスト、嫌いなアーティスト」というのを、自分の講義(名古屋芸術大学での「ジェンダー入門」)を受けている学生対象でやってみた。 講義題に入る前に、出席票の裏に書いてもらう。1. 書くのは強制ではない、2. 美術周辺のアーティスト限定、3. 集計してブログで紹介するかもしれない、ということを伝えてある。 133人のうち7割方がデザイン科の学生で、また1年生が7割くらいを占める。*1回答したのは70人。 集計したが「得票数1票」が非常に多いので、見た目にわかりやすくするため、日人(戦後生まれのアーティスト(画家、美術家として紹介されている人)/戦前生まれのアーティスト/イラストレーター/マンガ家、アニメ作家/デザイナー)、外国人(同じ)の順に並べた。※はそれらに分類できない人。 なかなかカオスです。 ●好きなアーティスト

    好きなアーティスト、嫌いなアーティスト - ohnosakiko’s blog
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