横浜市に住む男性が原発に関連する標語のプラカードを胸と背中に下げてJRや同市営バスに乗車しようとした際、駅員や乗務員(運転手)から「外してほしい」と求められた。プラカードは公共交通機関の場ではふさわしくない行為なのか。男性が「表現の不自由の空気を感じた」というが、その顛末(てんまつ)は。(野呂法夫)
内容が左右どちらであろうと、表現の自由を尊重するのが表現の自由戦士だ(元々この呼称が揶揄である事は知っているが、敢えて自称する)。 そして表現の自由の抑圧は国や公からの物に限らず、民間からの物も有ると考えている。 だから現在の「REVOLUTION+1」の上映中止を求める人々の行動や、それに対する上映中止措置には表現の自由の侵害として反対する。 ツイッター上で幾つか見かけたので、他の表現の自由戦士にも同じ意見の者は居る様だ。 なるべく多くの表現の自由戦士が同様に考えてくれる事を望む。 勿論表現の自由戦士以外もそうだ。 例えばはてなに多く居る様な左派の人々は民間からの圧力を表現の自由の侵害だと考えない傾向が有り、非常に残念だが、 現に幾つかの映画館で「REVOLUTION+1」を上映中止にするような権力を民間の人々は持っている、結果を見れば明らかだ。 揶揄や嘲笑をするつもりは無いし答えを強制
ネタバレ: 増田は、参院比例区では立憲の栗下善行候補に一票を投じる予定である。 「表現規制」の現在に立ち向かうには、政治的権力だけじゃ足りないそれは、昨今の「表現規制」問題とは、たかだが100万票程度の威光が通用する世界ではなくなっているからだ。 俺たちが、最近「うかうかしているとフェミにやられてしまう」と危機感を覚えたのはいつだ? 宇崎ちゃん献血ポスター事件か? フェミ議連・松戸Vtuber事件か? 国連・たわわ事件か? これらはどれも「公権力による法的な強制」という伝統的な表現の自由の宿敵の枠組みでは解釈できない。典型的な「市民が不愉快であると考える表現の規制」という下からの突き上げという性質が色濃いものだ。 児童ポルノ禁止法改正、著作権法非親告罪化、スクショ違法化、ブロッキング……。ここ数年間、国会で止めなきゃならない「表現の自由」の問題は数多あった。 赤松は実際何年間も業界の代表と
参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。 フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自由が現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体の会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である。一般の行政や企業の会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法や法律で女性の表現・言論の自由を規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等は社会全体の中でつくられていると考えるほかない。 そこでフェミニストは、女性の実質的な表現・言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つま
[B! 選挙] 赤松に票が集まりすぎても死票になるだけ? ─「表現の自由」候補のネット選挙情勢(序盤)─ #表現の自由を守る参院選2022 選挙活動の気分でTogetterまとめ作ったら思いの他はてブが付いたのだけど 例によってはてなブックマーカーさんたちはタイトルくらいしか読んでくれないのでフォローアップしていくよ(届くか微妙だけど…)。本当はTogetterまとめでも結構書いたことなんだけどね。 はてブ運営は返信機能を実装しろ! https://honeshabri.hatenablog.com/entry/request_to_hatebu あとでも書くけどせめてここだけは読んでねというまとめ 今回の選挙は「表現の自由」系候補は各党の比例区に出馬している。特に注目されているのは赤松 (自民)、藤末 (自民)、栗下 (立民) である。赤松は共同通信の情勢報道を読んでも、また単に常識を働
No.017🗻 @pijyon 藤末健三さん(参議院)、山田太郎さん(参議院)、栗下善行さん(東京都議)の三人は、選挙に行けとはいうが誰に投票とは言わないコミケ準備会が、名指しで謝辞を述べた三人なので、みなさんぜひ覚えていただきたい。 2021-04-24 10:20:11 kleric3 @kleric3 C99アフターレポートで、コミックマーケット準備会からの感謝が伝えられた方々で、今回参院選に立候補してるのは ■自民 藤末健三さん @fujisue ■ファーストの会 荒木千陽さん @araki_chiharu ■立憲民主 栗下善行さん @zkurishi のお三方 ※山田さんは今回参院選は非改選。他は衆議院議員や都議 twitter.com/comiketofficia… 2022-06-22 18:01:17
従前、私に関する報道が週刊文春よりなされており、法的対処を行いました。 法的手続の内容等を含め、本件に関してはこれ以上私から申し上げることは致しませんが、ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 現在、該当する記事は消えております。 その他、当該報道に関連した記事、転載サイト等につきましても、記事の大半が削除されております。 また本件に関して、たくさんの励ましや、あたたかなご声援のコメントをいただき、一つ一つ本当に励みになりました。多くの方に支えていただいていることをあらためて感じました。 これからも、ゆうメンタルクリニックの他、マンガ・書籍の制作でもさらに!頑張っていきたいと思います。 本当にありがとうございました。これからもどうかよろしくお願いいたします。 また一部の方から、インターネット上で私に関する事実とは異なる内容の投稿が行われることがあります。 その中には、私が担当患者
JR東日本は、都内の恵比寿駅の構内に設置していたロシア語による案内板について、利用客から「不快だ」という声が寄せられたとして紙で覆い隠していましたが、「差別につながる」という批判を受け、15日から元の状態に戻すことにしています。「誤解を与えて申し訳ない」と話しています。 JR東日本は、東京 渋谷区の恵比寿駅構内に、東京メトロ 日比谷線に乗り換える人に向けてロシア語で「中目黒」や「六本木」と書かれた案内板を設置していますが、今月7日から紙で覆い隠していました。 JR東日本によりますと、理由について、ロシアがウクライナに軍事侵攻して以降、利用客から「案内板を見ると不快だ」という声が複数寄せられたためとしています。 これに対し、SNSなどで「差別につながる」といった批判が相次いだことから、一転して15日から元の状態に戻すことを決めたということです。 JR東日本は「批判を受けて元の状態に戻すことが
こんにちは、神崎ゆきと申します。 皆さんは「ジェンダークレーマー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。最近になって広まったので、Twitterのどこかで耳にしたこともあるかもしれません。この言葉は『表現の自由』に関連する言葉の1つとして、天路めあ氏が発案して提唱されたものです。 提唱者である天路めあ氏の記事からは、「ジェンダークレーマー」によって表現が消される現状を問題視し、改善したいという思いが伝わってきます。この思いに私としても深く共感しました。 しかし、天路めあさんや他の協力者の方との議論の中で、せっかく作った「ジェンダークレーマー」という言葉が、「性的消費」や「ツイフェミ」と同じような状態に陥る事態が懸念されました。 これまで、何かを批判または擁護するために新しい言葉が生み出されては、実質的な意味を失っていったばかりか、濫用までされてきた実情があります。 例えば「性的消費」とい
集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト「よみタイ」に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に本紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合本部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。「全面降伏」とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。(集英社マンガ問題取材班)
3年前、札幌市で当時の安倍総理大臣の街頭演説にやじを飛ばし警察官によって離れた場所に移動させられた男女2人が、排除は違法だとして道に賠償を求めた裁判で、札幌地方裁判所は「警察官らの行為は違法で、原告らの表現の自由が侵害された」として原告側の訴えを認め、道にあわせて88万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。 3年前、札幌市内で街頭演説をしていた当時の安倍総理大臣に向けて複数の人がやじを飛ばすなどし、警察官によって離れた場所に移動させられました。 このうち札幌市に住む大杉雅栄さん(34)と桃井希生さん(26)の2人は、排除は違法で精神的苦痛を受けたとして道にあわせて600万円余りの賠償を求めていました。 25日の判決で札幌地方裁判所の廣瀬孝裁判長は「当時、生命や身体に危険を及ぼすおそれのある危険な事態や、犯罪がまさに行われようとしていたなどとは認められず、警察官らの行為は違法である」と指摘し
こんにちは、神崎ゆきと申します。 今回のnote記事における考察内容は、あくまで私の推測に基づく「仮説」であり、確証があるわけではありません。それをご承知おき頂いたうえで、ご覧ください。 先日、幻集郎氏という方がこのようなnote記事を投稿されました。 この記事は、Twitterで活動するフェミニストやジェンダー系のアカウントについて、量的調査が為されたものです。 具体的には、当該ユーザーのツイートで「200いいね」を超えるものが月間でどの程度あるか、その数をカウントしたうえで、2021年7月〜2021年12月までの平均値を算出してランキングにしたとのこと。 この調査を踏まえて、幻集郎氏は以下のような傾向分析と提言をされています。 以上の考察は、あくまで全体の傾向に関するものであり、個別のアカウントについては、そのような傾向に当てはまらないものも多いと思います。その点を誤解しないようご注意
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