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凸版に関するnatsu_sanのブックマーク (2)

  • 凸版、電子出版用のオリジナルフォント開発へ

    凸版印刷は3月21日、電子出版コンテンツを読みやすくする新書体の開発に着手したと発表した。2016年春までに5書体の提供を目指しており、第1弾として文用明朝体を開発。今年夏ごろのサンプル出荷を目指す。 文用書体は、明朝体とゴシック体を開発。電子出版コンテンツ向けに、日語の長文を縦組で表現した時に最大の読み心地が得られるようデザインする。 明朝体は、同社のオリジナル書体「凸版明朝体」を基に改良。従来の印刷用書体は、印刷工程による文字の太り(つぶれ)などを想定し、細身に設計されていたが、太りのない電子出版に合わせて設計し直す。 ゴシック体は、同社オリジナルの「凸版ゴシック体」がベース。従来のゴシック体で多かった、上下のラインをそろえるデザインではなく、文字固有の大きさや形を尊重し、文章に自然な抑揚を持たせて心地良く読み進められるデザインを実現するとしている。 見出し用の明朝体とゴシック体

    凸版、電子出版用のオリジナルフォント開発へ
    natsu_san
    natsu_san 2013/03/22
    モリサワあたりがやるかとおもいきや/BookLiveでは一部の文字が変なゴシック?で表示されるんだけど、電子出版用というならそのへんも考慮して欲しいなぁ
  • 凸版印刷、AR機能備えた店頭プロモ端末を発表

    凸版印刷は9月28日、サンプリング機能、拡張現実(AR)コンテンツ、デジタルサイネージ機能、商品陳列棚などの複合的な機能を持つ店頭プロモーション端末を発表した。 凸版印刷は電子チラシサイト「Shufoo!」を提供している。また電子ペーパーサイネージ「まちコミ」や、Shufoo!内のメーカ向け広告枠「クロスシュフー」などの独自メディアを開発してきた。なかでもクロスシュフーのクリック率(CTR)は平均37.6%にのぼり、流通業者にとどまらずメーカも多く参入しているという。 今回これらのメディアと大手流通の店頭でのプロモーションを連動させるため、サンプリングやARコンテンツ、デジタルサイネージ機能などを搭載した大型の店頭機器を開発した。 この店頭機器は自販機のような外見で上部にモニターとカメラを備える。無機質な自販機のような外見にならないように、イタリアのデザイナー、アンジェロ・コルテージ氏にデ

    凸版印刷、AR機能備えた店頭プロモ端末を発表
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