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httpに関するnauthizのブックマーク (2)

  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
  • 2016年のAPI動向 | gihyo.jp

    みなさま、あけましておめでとうございます。zigorouです。昨年までソーシャルWebというキーワードでよういちろうさんが執筆されていた新春企画(昨年の記事)の後継として、APIに関する分野での技術動向やビジネス動向などを大胆に予想していくことになりました。今後おつきあいいただくかと思いますが、よろしくお願いいたします。 HTTP/1.1の再整備 2015年の一つの大きなニュースとしてはHTTP/1.1が再定義され、さらにHTTP/2が登場したことでしょう。これらの仕様群はHttpbis Status Pagesで一覧を見ることができます。 HTTP/2については後述することにしてまずはHTTP/1.1を考えてみると、HTTP/1.1の再整備によって、曖昧だった仕様の定義が厳密になり実装間での差分が小さくなっていくことが予想できます。 例えば、RFC7231 Hypertext Trans

    2016年のAPI動向 | gihyo.jp
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