一枚にまとめるとこんな感じ自作キーボードの沼にハマりはじめた当初は60%はないと不安だったのですが、気がついたら40%を通り越して35キーにたどり着いてしまいました。 Charybdis nanoを使い始めてからは、keyball39も最下段の4キーを潰して35キーで運用しています。 日常の使用に耐えるキーボードとして最小限に近い35キー、このnoteではどのようなキーマップを使っているのかを紹介していこうと思います。 アルファベットレイヤーMTGAPを少しmodifyしてありますアルファベットの配列はMTGAPレイアウトをベースにしてチューニングした配列です。 小指上段は小指が届かないので文字ではなく記号にして、しかも薬指で取ります。 詳しい変更点については↓のnoteで。 それぞれのキーを長押しすると、装飾キーとして振る舞います。 QMKでは長押し/同時押し判定のタイミングを細かく設定