2020/12/10 「OpenShift Commons Gathering Japan 2020」 で利用した資料です。 動画もありますので、よかったら見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=WsR3YZfdNZg&list=PLaR6Rq6Z4IqeN…
2020/12/10 「OpenShift Commons Gathering Japan 2020」 で利用した資料です。 動画もありますので、よかったら見てください。 https://www.youtube.com/watch?v=WsR3YZfdNZg&list=PLaR6Rq6Z4IqeN…
Slide for #RancherMeetup at Osaka,Japan
Rancher Meetup Fukuoka(福岡) #1 での発表資料。 RancherOSの概要、利用方法、内部動作(主に起動関連)、最近の開発状況について扱っています。
Dockerコンテナに特化した「RancherOS」正式版リリース。Linuxカーネル上でDockerを実行、システムもユーザーもすべてをコンテナ空間に RancherOSは単にコンテナの実行に関係ないライブラリなどを省略してLinux OSをスリムダウンするだけではなく、Linux OSの構造そのものをコンテナ専用にしようというアプローチを採用しています。 その最大の特徴が「Everything in RancherOS is a container managed by Docker.」(RancherOSのすべてはDockerが制御するコンテナ内にある)というものです。 下記のRancherOSの仕組みを示した図にあるように、Linuxカーネル上でDockerを実行し、ntpd、syslog、consoleといったシステム関連のプロセスはこの「System Docker」が制御するコ
Rancher Labsは、コンテナ型仮想化の技術とマイクロサービスの構造を基盤とした分散ブロックストレージを実現するソフトウェア「Longhorn」を発表しました。オープンソースで開発されています。 Longhornは複数のサーバ内のストレージをソフトウェアで束ね、仮想的に巨大なストレージを構成。ユーザーはその仮想的なストレージに対してボリュームサイズやIOPS性能、レプリカ数などを指定し、仮想マシンやコンテナにマウントして利用を開始することができます。 また、ボリュームのスナップショットをとることも可能。ただしまだ重複排除や圧縮、ストレージの性能や容量に合わせた自動階層化などの機能は備えていません。 仮想ストレージを構成するストレージコントローラソフトウェアは、それぞれのサーバ上のコンテナ内で実行。多数のストレージコントローラがオーケストレーションされて、Longhornを実現していま
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